(続)しなやかさ。

放松は、リラックス、脱力、ゆるむこと。しなやかさは、弾力です。

この”しなやかさ”を、今、教室では主に「生まれた赤ちゃんが立ち上がっていくまでの過程」「四つ足の動物が二本足の人間として立てるようになるまでの過程」で行っています。この過程で行っていくと、気功の站とう功の立ち方が自然にできてくると感じています。

結構、力強いので、練習前後に、ゆるめることが必要です。また、参加してくださる皆様の状態をみながら、セルフマッサージその他も取り入れて、無理なく行っていきます。

今日、ほぼ一ヶ月ぶりにジョギングしました。私は、気功をジョギングに活かし、ジョギングを気功に活かしています。ジョギングも「脱力」→「しなやかさ」→「力強さ」の過程を経て、心身共にすっきりと整えられています。

ジョギングでの「しなやかさ」としては、走る方向を前だけでなく、後ろ、横、そしていくつかのステップを行って、足裏、足首、骨盤周りを無理なく使うように意識的にしています。気功練習にもさらに活かしていきたいと思います。

今日のジョギング後の散歩での写真です。小さな花たちが、春の息吹と生命の尊さを感じさせてくれました。ありがとうございます。

放松(脱力)ということ。

今日から2月、明日は節分、明後日が立春。宇宙が動いて、地球が動いて、季節や月日が動いていく。それが私たちの生きている世界。からだも、自然なものだから、年月を重ねて変化していく。できるだけ、やわらかく、しなやかに、安らかに年月を重ねていきたいと思っている。

さて、放松(脱力)。氣功教室 空 の今年のテーマ「自然なありよう」で、まず、重点的に行っています。

①足の裏をやわらかくしながら、息を心地よく吐きながら、リラックスして、揺する、揺らぐ。→揺すられる、揺らがされるへ。②頭蓋骨〜頸椎を緩める(背骨や肩甲骨にも自然波及していく)。ゆ〜くりと息を心地よく吐きながら全身の骨を緩める。

①では水のからだに(上級者はここから気のからだに)②ではまるで植物がしなやかにやわらかく自然に伸びていくようなからだへ。

気功歴19年の私ですが、まずは、この放松の感覚が一番大切だと思っています。宇宙や自然界のいろいろな気を受けいれられる器になっていくために。

そして、今日は月曜休業日でしたので、今年4回目の井の頭公園ジョギングをしました。ジョギングもまずは放松(脱力)から始めます。大地にやわらかく体重を預けながら、足裏をやわらかく、関節や身体全体の力を抜いていくのです。今日は身体が左へ沈んでいきました。少し脾臓や左腎が疲れているのかもしれません。でも頑張って直さずにそのまま左に傾いたまま、しばらく走って、後ろ走りなどを入れていったら、少しづつ、傾きが直ってきました。でも無理せずに、この脱力走り30分程で終了。走った後は自然に足裏からの跳ね返しが出てきて、背骨も自然に気持ちよく伸びてくるのです。この自然に!というのが、まずは、とても大切な感覚です。これがベースです。これがあって始めて、やっと鍛錬ができるのです。気功と同じなのです。

水はやわらかく、全てを映しています。
植物は、やわらかい大地から芽吹いてきて、その根はさらに大地に伸びていきます。

新しい自粛生活。

こんにちは。東京都の緊急事態措置が5月31日まで継続、徹底した外出自粛ということで、教室の休業も5月31日まで延長することと致しました。皆様には、ご迷惑をお掛け致しますが、御理解の程、よろしくお願い申し上げます。

今日からの自粛生活は、明るい未来に向けて、実り多いものにしたいと思っております。6月から3密に注意して教室再開の予定ですが、せっかくですので、オンライン講座のテストを5月中にしたいと思っておりますので、積極的に準備をしていきます。そしてまた、長期的には、自然を地球を大切にして、安心して生きられる生活を模索していきたいと思っています。

そんな気持ちで、今日は久しぶりに井の頭公園を走ってきました。もちろんマスクを着けて密を避けてです。走るのは元旦ぶりです。例のごとく、ゆっくりと力を抜いて、足の裏を感じて全身を感じて。後半は後ろ走り、横走り、ステップ踏みで、全部で30分。大地に太陽に青空に新緑に、励まされました。皆様も外出自粛ではありますが、ジョギングや歩くこと、適度に楽しまれてください。梅雨や暑い夏を乗り切っていくためにも、この季節、日光浴や外気浴、そしていい汗をかいておくことは、とても大切だと思います。

今日の写真を3枚。ご覧いただけると嬉しいです。