前回も書きましたが、今の練功テーマは『如何に自然であるか』です。「座っている時も立っている時も自然に楽にいられるようにしたい。」と長年ずっと思い続けてきました。その基礎的な取り組みです。
今は二つのありようを教室ではしています。
一つ目は“水のいのち”。固体→液体へ(上級者はさらに気体へ)。
二つ目は“大地の気(天地間の引力)にお任せする”。重力に身を任せ脱力→重力に反発して(足の裏を踏んで=根を伸ばし続けて)上がってくる=大地の気に立たせていただく練習。また、座る時も、坐骨と足が地と接地している面から上がってくる大地の気に座らせていただく練習。
気功では放松(ほうしょう)と言います。リラックス、力が抜ける、ゆるむことです。まずは、ここから。この在りようをベースにして始めて、自然な弾力や柔軟性を取り戻せるように、構築していこうと思っています。もちろん、呼吸も取り入れ、瞑想にも入っていきます。
今日は、青空が広がり、風も強くない好天でしたので、初級クラスを終えてから井の頭公園に今年2度目のジョギング。走る時も大地を感じて脱力し、大地からのエネルギーで走ります。足の裏は自然なストレッチを繰り返しています。心肺も自然に活性化されて、とてもいい。教室では、放松ができてきたら、弾力と柔軟性、そしてエネルギーアップの丹田作りがまた重要だと走りながら思いました。
人が居ない時はマスクをずらして、枯れ葉や土の匂いを吸い込んで。ジョギング後は散歩しながら戻ってきました。下の写真は弁財天さん近くのものです。今日もありがたい一日でした。皆様へもお読みくださり「ありがとうございます。」



