ときがわ町に移住してきて、畑を貸してくださっている大家さんの伯父さんのお手伝い、有機農家さんの援農、そして自分の畑というように農作業で身体を動かすことが多い日々。私の畑は小面積だし、今橋式自然農法だし、今はあまりやることが無い。でも伯父さんや農家さんの冬の農作業は、想像以上にいっぱいあって驚いた。
まずは、春に向けて畑や田んぼの片付けと土づくり。畑の片付けはビニールマルチや支柱など、田んぼは稲架掛けの片付けなど。土づくりは、コンポストなどで1年以上前に仕込んだ枯葉や枯れ木や野菜くずや場合によってはウッドチップや鶏糞などで作った堆肥を掘り起こし、運び出し、畑や田んぼに撒いて、耕したり、さらに寝かせるのための堆肥は天地返しをしておく。そして、別にこの冬の枯葉やら枯れ木やらをまた入れて来年の堆肥用に仕込んでおく。

次は、梅、桃、みかん、枇杷などの果樹の剪定。本数があると結構な仕事量!キウイやブドウなどの棚が必要なものは古くなった棚の補修もある。そして竹林のある家は、込み入った竹を切り倒しておく事も冬の仕事だそうだ。


その他は、白菜や大根で漬物を作るとか、切り干しをするとか、味噌作りをするとか、薪割りをするとか、、、際限なくやることがありそう。

そんなこんなを、お手伝いしながら、スコップを使ったり剪定鋏を使ったりして、身体の使い方って本当に大事だとまさに痛感。2年前は右肩が五十肩で、今は左肩が五十肩の私。使い方を間違えると痛い!腰も40代の頃から何度か痛めているし、右股関節やら膝やらも注意が必要。まず、一番簡単にできることは使い過ぎない、使ったら休める、さすったりストレッチしたり温めたりのケアをする。この位はそんなに知識もいらないし、やろうと思えば誰でもできることだが、日々欠かせない。
私的に難しいのは、身体の使い方=力の入れ方や重心のかけ方。五十肩の原因でもあるなあと感じているのは、何をするにも不必要に肩や腕に力を入れてしまうこと。下丹田を使うことと骨格に無理なく全身をつないで身体を動かすことを常に意識しないと。気功でやっていることを日常の中で身体に沁み込ませて、自動運転になるようにしていきたいなあと、今更ながら思う。

