(続)放松について。

放(ほう)とはリラックスの意、松(しょう)とはゆったりの意。昨日は放松を大きな意味で捉えて、揺らぐ方法と骨を緩める方法を書きました。

気功で「放松功」と調べると例えば、東洋学術出版社『中国気功学』には、

〜〜〜順序立ててリズミカルに身体各部に意識を集中し、「松」の字を心の中で念じながら、次第に筋肉・骨格を弛緩させ、全身を自然に軽快に、気持ちの良い状態に調整し、心と身体の緊張を解きほぐし、、、雑念を排除し、、、気血を活発化し、臓腑を協調させ、経絡を通じさせ、体質を強め、疾病を予防するのに役立たせる。〜〜〜と説明。

これも心地のいい方法で、特に身体が不自由な状態の時でもできる方法です。実はしばらくぶりに今日、生徒さんと一緒にしてみました。

「松」の字は、「ソーン」と読みます。今日は、頭のてっぺん→額→鼻→顎→頸椎→というように順番に足先まで、緩めたいところに意識を向けて、そこで「ソーン」と小さく発声していきました。緩めたいところに声が響いて、本当に心地いいものです。私が声を出して、生徒さんには心の中で念じてもらうで始め、途中から、生徒さんも皆一緒に声を出しながらやりました。「気持ちよかった」と感想をいただきました。音を出して行うヒーリング法の効果を感じられます。

放松は、ゆるめ、開放していく方法です。身体の奥まで、細胞一つ一つの中までゆるんで、そこから広がっていけると新しい自分になっていけると感じます。クラスの後の感想を伺うと毎回「さっぱりしました!」と言ってくださる生徒さんがいます。放松は、とても大切な欠かせないものです。

さて。今日は節分。節分のことは、アメブロhttps://ameblo.jp/kikou-sora/に書きたいと思っています。

寒桜が咲き始めています。

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