食と愛国心〜その壱

食べ物は空気と共に後天の気を作る最大のものです。私は更年期で体調不良を経験してから、食に関しても、いろいろ実践してきました。そんな私が今、実践しているのは、漢方医の家系に生まれ歯科医でもある吉野敏明先生の方法です。先生の生き方、人柄も素晴らしく、尊敬しています。今日は吉野先生の曰く「健康のためにやめる4つの食品①小麦粉②砂糖③乳製品④食用油」について。これらが何故、身体に悪いのかは、吉野先生のYoutubeなどを見てください。ここでは私のやめた方法について書きます。

①小麦粉については、吉野先生のお話以前にやめていました。子供の頃からの慢性鼻炎や腸を整えたいという思いからです。調味料に入っていたり、お煎餅にも入っっていたりして100%というわけにはいきませんが、始めて10ヶ月後位に気づいたら慢性鼻炎は治っていました。この春は少しぶり返しが来ましたが、その後はまた治っていて、最近では埃や揚げ煎ですぐにくしゃみが出ても、鼻うがいでこれまたすぐに治りました。

②砂糖は昨年は酵素作りでいっぱい。また、調理で時々使用してきました。③乳製品は長年、朝の砂糖ミルク入りコーヒーが習慣になっていて、少量ですしやめなくてもいいかな位に思っていました。が、吉野先生のお話にやはり納得してしまいました。そして、偶然3週間前位に紅茶の茶葉を購入したら美味しくて、ちょうどコーヒーも無くなったので、そのまま朝のコーヒー習慣をやめることができて、料理にも使わずに砂糖と乳製品ともバイバイできました。(甘みのある味醂や果物もダメだそうですよ)

④食用油については、オリーブオイルと胡麻油は身体に良いと思っていて使用してきましたが、吉野敏明先生、曰く「精製油は全てよくない。やめるとシミやそばかすなどが消えて肌が綺麗になる。油は魚や米や豆を食べることで十分に摂取できる、、、」もっと専門的にいろいろお話されていましたが、覚えてなくてすみません。

これらを完全にやめられてから間もないのですが、中途半端にやめていた時の迷いが消えて、心理的に楽です。身体もスッキリしてきています。そして、これら4つは全て、大東亜戦争に負けてから、米国の余剰食糧であったものを日本人が消費させられてきたもの。食という人を作る大切な面からも、日本は米国に支配され続けているのですね。私にとって、この①〜④を食べないことは、愛国心の現れでもあるんだなって、ふと思う今日この頃です。

夏の稲穂
秋の収穫後、稲穂を干す。

食飲に節あり。

11/9の夜のこと、寝る前に普段全くないゲップがたくさん出て「あっ!まずい!糖尿かも?!」と私は思いました。かねてよりお酒は飲み過ぎだなあ、夜は食べ過ぎだなあという自覚がありました。そして11/4夜はお酒飲み過ぎ、11/8日中は不規則な時間と糖分ばかりの飲食でしたから、それが引き金になって、ついに来てしまった!と直感したのです。医者には行っていませんが、自分の身体は自分が一番よく知っています。11/10夜からお酒をやめて、朝昼晩の食事にして、適量をよく噛んで食べるをしたところ、体調はすぐに回復しています。

結論を先に。『血液ドロドロは万病の元!飲食は規則正しく、食べ過ぎず、飲み過ぎず、バランスよく、お酒と甘いものは控えめに。適度な運動欠かさずに。』気功で適度な運動は問題なし、食材もお酒の品質も身体に毒はできる限り入れないがモットーなので問題なし。今度は時間と量と食べ方の習慣を変えていくということになります。お酒は11/9以来、11/20に友人宅で日本酒小瓶1本を美味しくいただきました。なので、当面10日に1回のペースにします!(やめんのかい?!)長年の習慣を変えるのは大変ですが、頑張ってみます。

漢方の古典である”黄帝内経”に記されている養生の道は「其の道を知る者は、陰陽に法り、術数に和し、食飲に節あり、起居に常あり、妄りに労を作さず、故に能く形と神と倶にして其の天年を尽き終わり、百歳を度りてすなわち去る」〜この意味は〜「春夏秋冬の気候の変化に合わせて生活し、一定の鍛錬法、一定時刻にとる適量の食事、バランスのとれた労働と休息、身体的にも精神的にも働きすぎず一定の限度を守る、といったことが長生きの秘訣である」ということです。