桜の季節の終わりに。

今年の春は一気に来ました!今はハナミズキ、薔薇、芍薬、牡丹、、、、と街に花が溢れてきました。なので、ここで今年の桜の花を偲びたいと思います。桜の花はパアッと咲いて、今はもう八重桜も散っていきます。このなんとも儚くしかも未練無く散っていくから、桜の花は見逃せない!と思わされるのです。

今年、私がスマフォで撮った桜の写真を3枚選んでみました。

蔦が絡んで、虫たちも居を構える大木。人の手も入って、感謝もあり、強さ、寛容さ、愛を感じました。
ちょうどこの桜の樹の近くでお年を召した女性二人の会話が聞こえてきました。「今年はもう桜の花が見れないかと思っていたのよ」「そんなこと言わないで!来年もまた一緒にお花見しましょうよ」
八重桜は豪華絢爛。ふくよかで温かみさえ感じる。ありがたい!今年もありがとうございました!

なんともまあ!人生ですよね〜。

氣功の良さを皆様にお伝えする教室をしてきました。陰陽のお話です。氣は集まるか広がるかです。固まるか緩むかです。そして、循環なのです。桜の樹も寒い冬にはできるだけ氣を集めて固めて、暖かくなってきたら自然に緩んで広がって、花開いて、散っていくのです。そのように生命は循環しています。

氣功からそんなことを体感しながら、人生に活かせていけることを、本当にありがたいなあと思っております。それをこれからも皆様にもお伝えしていきたいと思っております。

足の小指から学ぶ。

1月末に打撲した右足小指、4日間湿布とテーピング、歩いたりするのはさほど痛くなく、ただ、抑えると痛いので靴が履けずに草履ばきで外出でした。鎮痛効果のある琵琶の葉エキスを塗って、周囲を軽くマッサージしたり股関節の調整をしたりして過ごしていましたが、生徒さんの強い勧めもあって、エコーを撮ってくれる整骨院へ。ヒビはなく、打撲でしょうと言うことで、ピリピリする電気療法とテーピングをしてもらいました。(*保険治療を望むなら、早めに通院しないといけないと知りました)

電気療法は、ピリピリがだんだん無くなって痛みも軽減です。さらに2月中旬に鍼灸で腫れているところに鍼を刺して血を出してもらったら腫れが小さくなりました。刺絡というのだそうです。電気を3回、鍼を1回して、まだ少し腫れが残っています。

足の小指を通る経絡は太陽膀胱経で、ざっくり言うと、足の小指から脚の後ろ、そして背骨横を通って後頭部を通って目頭まで行っている長〜い経絡です。私もよく施術させていただく経絡で五臓六腑全身に関わっていますから、経過観察を内臓にもスポットを当てて続けていこうと思っています。

今回、怪我の功名だったのは、足の小指のことを調べてたら、内反小趾というのを知りました。足の小指が縮こまって、母趾の方向に曲がってしまっていて(寝てしまっている寝指というのもあり)、O脚やX脚、膝痛や腰痛、骨盤のズレ、足首の捻挫癖などさまざまな症状につながってしまうものです。外反母趾もそうですが、内反小趾や寝指も改善しておきたいものです。改善方法もいろいろな方がいろいろな事をおっしゃっていて、ストレッチやテーピングなどですが、驚いたのは、私は5本指ソックスなのですが、5本指ソックスは返って指の力を入りにくくするので親指と他の4本が離れる足袋がいいと言っている方がいました。要は「ちゃんと足の指を使いましょう」と言う事だと私は理解しました。

そして、私自身の改善方法は、足指から腰までの下半身のマッサージやストレッチはもちろんの事ですが、もう一つはやはり歩き方!「踏んで、握って、蹴り出す!」

足裏全体で踏んで、大地からの反発を使って、さらに腹(下丹田)から歩くことは今までもお伝えしてきました。今回、小指の痛みが教えてくれたのは、ちゃんと指が大地を掴んで蹴り出してくれていたことです。それをさらに意識的に、アーチと全足指で行うことで、足裏から全身の健康につながっていくと感じています。この時、もう一つ大事なことは、股関節や膝などの余分な力みは要らないということです。

私たちの身体で不要なものは一つもありません。足の小指も手の小指も大切です。手の小指は脳によく作用します。生徒さんで子供の頃、ピアノを習い始めて小指で鍵盤を叩き始めたら、身体も元気になり勉強もできるようになったとおっしゃる方がいました。全身を活かして動き、動いたら休む、陰陽ですね。

誰もが生きやすい世の中に。

5月を迎えた今日、先程、2~3月まで各クラスに定期的に通ってきてくださった皆様に、教室の今後についてメールさせていただきました。これまで教室にいらしてくださった皆様や、一旦、クラスに参加できていない、あるいは、興味があるけどまだ教室にいらしたことがない皆様へも、ご挨拶いたしたく、このブログにも掲載いたします。よろしければ、今後についてのアドバイスやご意見、そして近況など、お気軽にメールなどで頂ければ幸いです。

おはようございます。初夏の陽気の中、皆様、お元気でしょうか?
それぞれの居るところでの、立場での、日々を不安、考え、悩み、あるいは、明るく、楽しく、、、どちらにしても最善を尽くされていらっしゃるかと思います。
私も私なりの苦悩から抜け出て、新しいスタートを切っています。気功の師から気功を通して学んできたものが、私を助けて来てくれました。だから、私もそれを生かしていきたいと教室を続けてきています。大袈裟かもしれませんが『誰もが生きやすい世の中にしたい』のです。

別に大きなことをする訳でも何でもなく、できることを精一杯生かしていくだけです。
教室で皆さんと一緒に気功をすることは、まだ難しい状況が続きそうです。オンライン?リモート?なんて言ったらいいかわかりませんが、チャレンジしていきたいと思っています。いくつかのハードルがあって、一つ一つ、クリアしながら、やっていきたいと思っています。「Zoomをしたらどうですか?」というご意見もいただいています。皆様の経験から、ドシドシご意見をお聞かせくださいね。

そんな訳で、何らかの形で教室の再開を、新しいスタートを準備していきます。
日々を新しく、細胞が生まれ変わっていることを忘れずに、朝に夕に、宇宙が動き続けていることを感じて、道とは、陰になったり陽になったりして無限に変化を繰り返すはたらきですから今が暗くても必ず明るい日がきます。この時代の変化の中に否応なく放り込まれているのですから渦に呑み込まれたままでなく、そこに差し込む一条の光になるように生きていきましょう。
では、毎日数分でもいいですから、自主練をしてください。からだほぐし、呼吸、瞑想(座って内側をみる)は最低でもしてくださいね。
近況などのご連絡、心より、お待ちいたしております。

今年元旦の朝日です。

明日は冬至です。

明日令和1年12月22日は冬至です。冬至を過ぎるとお日様がだんだん東寄りから上がるようになり日の出が早くなって、夕方お日様が沈むのもだんだん西寄りになって日没が遅くなって、日中の時間が長くなっていきます。(でも寒さは海中の温度変化が地上よりも遅れるのでまだまだです)

陰陽で言えば、明日の冬至時間で陰極まり陽に転じます。寒さは続きますから、身体はそんなに活動的にはなれません。まずは心の方を先に、陰から陽に変えていくといいと思います。心の中の冷たさ、暗さ、苦しさの、殻を破って、抜け出て、解き放ってあげましょう。

今日は、12月の感謝外気療法の日でした。おいで下さった方との会話で私がお伝えしたことを書いておきます。

『気功の良さは、自分の中心と中心の軸を作って、天や地や自然や人と繋がれること』そんなことをしてきて、何が変わったのかと言うと『どんなことがあっても、天は宇宙は私を愛してくれていると思えるようになったこと』そして、最近は『自由になれたこと』です。

ぜひ、皆さん、ご一緒に気功をしましょう。

昨日、外出先で、紅葉を惜しんで。
こちらも昨日、外出先で、寒空に銀杏の黄色が映えます。
こちらは先日の水曜日、教室のバルコニーから。バルコニーからは空が近く感じます。

朝はお日様、夜はお月様。

こんばんは。寒いですね。お元気ですか?丹田呼吸して、脊髄呼吸して、芯から温まる身体にしていきましょう。吐く息を末端に送り出してあげましょう。

よく教室でお話ししているのですが、私の朝の習慣は、布団の中でセルフマッサージ→座式で呼吸して骨や身体を膨らませる→瞑想。室内ですが、できるだけ、朝のお日様の陽の気を浴びてしています。1日がすっきりとスタートできます。

これは、午前のクラスが始まる前で、もうお日様が高く登っていますが、爽やかです。

そして、日中は気功教室の仕事など、できるだけ活動的に過ごします。日中の気功法としては、たんとう功は欠かせません。夜眠る前は決めている訳ではないのですが、電気を消して布団に入ったら、夜の気配の中、ゆったりと静かな呼吸や瞑想、最後は手当てを必ずして眠ります。

昨日の夜9時過ぎのお月様です。今年最後の満月でした。

漢方のバイブル『黄帝内経』には、”春夏秋冬の自然の状態に調和した生活をするのがよい”と書かれていますが、一日の時間帯でも変化する自然に合わせた過ごし方がいいのは言うまでもありません。年末に向けて、忙しい日々もありますが、夜はできるだけ静かに気を養いたいものです。