まずは微細身になることから。

2023年の教室スタートから11日が過ぎました。新しい気功法を取り入れていきながらも、一番大切なことは、一番基礎的な気功法であることだとあらためて気づきました。

それは、身体をプルプル細かく振動させたり、揺らしたり、伸ばしたりすること。皮膚が薄いなめらかな器の外側ならば、その内側の内臓やら骨やらを全て細かい微粒子にしていくこと。こうしていくことで内側を「感じる」ことが可能になっていくのです。頭で考えずに感じていくこと。内側を微細に感じるためには、カチコチの岩のような身体では難しいのです。だから、この作業をしていきます。(カチコチでも外側を感じることはできるとは思います)

とは言え、私自身もつい身を固める癖が日常的にありますので、何度も十分にこれを行なって少しづつコツを掴んで、だんだんとそんなに時間を費やさなくてもできてくるようになってきたのです。ですから、個人差はもちろんありますが、回数を重ねてやっていきましょう!身体が微細身になればなるほど、膨らみやすく、通りもよく、響きやすくなります。

そうして微細身の身体の中心から、地につながり天につながっていきましょう!それはそれは気持ちの良いものです。

食と健康のこと。

気功は心身ともに修養していくものと思っています。身体も心も健康に。身体を作っているのは、口から食べる飲食物であり、鼻から吸う空気です。もちろん全てがあってのことですが、飲食物はこの自然界でとれる地の恵であり、空気は天の恵です。

7月にグルテンフリーについて書きましたが、その後の私の食生活について、参考になる方もいらっしゃるかもしれないので、ご報告します。

目的は腸を整えること。腸を整えると便秘や下痢が改善できるだけでなく、免疫力がアップしてアレルギーの改善ができますし、私はさらに全体的にクリアになってくると感じています。

現在の食生活を簡単にまとめると

①小麦粉は、ほぼ醤油に含まれているものと、たま〜にケアマネジャーの仕事の職場でクッキーを食べてしまう程度。パンが食べたくなったら、炊飯器で米粉パンを作ります。

②週4回位は味噌汁を飲む。発酵食品には善玉菌が豊富ということですが乳製品は身体が冷えるので、味噌を発酵食品の代表にし、時々+納豆。また食物繊維とオリゴ糖は善玉菌の餌になるそうですから、味噌は大豆も入っていていいんです。昆布と椎茸もいいので出汁に使っています。他にゴボウ、イモ類、玉ねぎ、そして良いオイルを料理の仕上げにかけることも増えました。

①②の結果は、お通じがすっきり出ない日が続くと下痢をすることが40日に1回位あった→現在はかなり良好。若い頃からの慢性鼻炎→これもかなり改善して鼻の奥の赤みがすごく薄くなった。小腸と大腸が癒えてきているなと感じています。

他に気をつけていること。

③9月位から五十肩気味なので、カルシウムを補うイワシなどの小魚や青魚を増やしています。

④顔のシミが目立ってきたので、五分づき玄米(今の私の消化吸収力だと五分づきか七分づきがいいと感じてます)ハト麦を少し加えたご飯にして、ハトムギ茶も飲むようにしています。

⑤数年前から高血圧気味ですので、ドクダミ茶を飲む。

この位でしょうか。

書き出すと結構いろいろ注意しているように思われるかもしれませんが、食べることは大好きで苦になりません。果物は季節のものを、野菜は他のものももちろん食べてます。ケアマネジャーの職場に行くと何故か口寂しくなるので、できるだけお煎餅にして。自宅でのおやつは、さつまいもだったり、果物だったり、時々、小豆を黒砂糖で煮ています。これからたまには米粉パンを工夫して、肉まんやあんまんができないかなと目論んでいます。

それにしても物価高で食費が上がっているのが、困った問題です。もっと働かなければ!です。少食を心がける?後はお酒を減らす?心身ともに健やかに生きていくことには、個人だけでなく、国の在り方、世界の在り方が大きく関わっているのだと、つくづくと感じる今日この頃です。

解氷。

今日は3月1日。東京は数日前から本当に暖かくなりました。ダウンコートを着ていると汗ばむ位です。でも、寒がりの私は、もうしばらく油断をしないようにします。

昨日の2月28日(月)はお休みでしたので、バルコニーのウッドデッキにお布団干して日向ぼっこしていましたら、私の身体の特に手の指の冷えが解氷しました!身体の内側から温かい血がズーンと手指の先までゆっくりと時間をかけて行き渡っていきました。そして、昨日一日中、手指の冷えがなかったのです。なんという幸せ!

この冬はぎっくり腰もあり、身体の内側に冷えが入り込んでいたのでしょう。呼吸だけでなく、内臓のマッサージを本格的にやっていこうと思っています。皆様にもお伝えできるようにしていきます。

3月3日は雛祭り。もう30年以上前に購入した小さなお雛様を玄関に。人の心の氷も溶けて、戦争のない世界になりますよう、お祈りします。

誠実に生きる。

今日で今年の気功法クラスは最終日でした。参加してくださる皆様あっての氣功教室 空 です。本当にありがとうございました。来年もまたどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

氣功教室 空 は各クラス数名の教室ですから、毎回参加してくださる皆様の体調や近況などを伺って、また私自身のこともお話してから気功の練習に入っていきます。今年ほど、クラスに参加してくださる皆様の成長を感じた年はないかもしれません。気功に関しても毎日の習慣の一つとして生活に取り入れてくださる方が増えて、本当に嬉しい限りです。

人生はあっという間です。本当に大切なものは何か、本当に自分のやりたいことは何か、もしそれがあるのなら、ぜひ、やってみてください。気功は全てに通じるものだし、お一人お一人が活動できる心身の健康に必ず役立つものです。だから、私はこれからも気功をお伝えしていきます。

さて、今週、各クラスでお話したことを書いておきたいと思います。

冬至のタイミングで「宇宙を、地球を、自然を、大切にすることが=自分を大切にするということだな」とあらためて明らかになりました。「全てをそこから選択していけばいいのだ」と。気功をしてきて、地につながり天につながり、、、宇宙は大宇宙で人は小宇宙で、、、自力と他力、、、陰陽五行、、、という世界をずっと探求してきた人間ですから、今更ながら当たり前のようです。

そして、同じことのようですが「誠実さ」を大切にしたい。知識が追いつかなかったり、記憶が追いつかなかったり、うっかりしてしまったり、人に迷惑をかけることもどうしてもあります。そんな時でも、いつでも、大切なのは誠実さだと思うのです。それを体現して生きていきます。気功でも、意を乗せ、気を乗せ、型(形)ができていくように、自分の誠の気持ちを実際に現して生きていきたいと思うのです。

最後に年内の営業は、残り12/28(火)と12/29(水)の2日間です。気功外気療法と個人レッスンがご予約できますので、どうぞ、お申し込みをお待ちいたしております。

本当に寒くなりました。皆様、どうぞ、お身体とお心とよくご相談しながら、無理なさらず、健やかな年末年始をお迎えくださいませ。

昨日の午前、バルコニーから。
バルコニーの収納ボックスに溜まった雨水にお日様と雲。
南天の葉の雨水にお日様。

志は下腹から立ち上げていく。

12/8にぎっくり腰をしました。今日は12/13で、もうだいぶ回復してきました。アメブロでも書きましたが、大切なのは精エネルギーです。

精エネルギーは私たちの生命の健康維持をしてくれるエネルギーです。この身体を動かし、この心を動かしてくれるエネルギーです。ぎっくり腰になったら、下っ腹が膨らまなくて、腰が曲がっています。この腰を立たせるのに、背骨だけでいくら頑張ってもダメです。

教室では、ふいごの呼吸と言っていますが、吸う息で腹を膨らませて、吐く息を腎臓(命門でもいい)に送り込みながら同時に会陰を閉め上げる呼吸。これをすると胴体が下から膨らんでいって、背骨も立ち上がるのです。

今回、まさにメチャクチャ実感いたしました。ありがたい経験です!

そして、腎が蔵している精気は志です。志が立って、初めて、私たちは歩き始められるのだと思うのです。とても大切なことです。

寒さと身体と気功。

11月も今日で終わり、明日から12月です。急に寒くなってきて、暖房を入れるようになりました。皆様、お元気でしょうか?

寒いと身体というのは縮こまっって、固まってしまいます。体内の気も血も水も不活発になってしまいますので、冷えや凝りがひどくなって、さらには頭痛や腰痛や関節痛などになってしまいます。寒い時こそ、身体を適度に動かしてあげることが大切です。

気功では、簡単に身体を動かし活性化する方法がいっぱいあります。名前はいろいろですが、大きく分けると①身体を細かく振動させる方法 ②身体を揺らす方法 ③身体を軽く叩く方法 ④身体をさする方法 といったところでしょうか。

そして、身体を動かして活性化した後に、私が重要だなと思っているのは、呼吸を入れてあげることです。脊椎(脊髄)に、下腹に、胸部に、頭に、、、脊髄や下腹は、温かくなり、胸も頭もゆったりとしてきます。こころも含めた全体が心地よく膨らんできます。最後は呼吸も忘れて、ぼうっとそのまま静かに居ることを数分間でもいいのでしていただけたら、“いのち”がよろこび、穏やかに安らぎ、元気になってきます。

気功は難しいと思われがちですが、簡単な動作のものばかりですし、個人個人の体質などに合わせて無理をしないでやっていただいています。ぜひ、氣功教室 空 にいらしてください。また、ご自宅でオンライン(zoom)受講もできます。皆様のご参加をお待ちいたしております。

数日前に井の頭公園で。
昨日、バルコニーから。

心身の整え方。

皆様、お元気ですか?昨日も今日もとってもいいお天気で、こんな日に外出自粛とは残念です。今、誰もがストレスを抱えて生きています。感染リスクを常に感じながらお仕事しなければならない方々、仕事ができずに経済不安を抱える方々、家族や周囲との関係に疲れを感じている方々、、、

私自身はあらためて『覚悟を決めて生きる』ことにしましたら、とても楽になりました。とは言え、人それぞれの状況は異なります。困ったら、ぜひ、ご相談ください。私に具体的にお手伝いできなくてもお手伝いいただける方を見つけられるかもしれませんから。私たちはそう簡単に死ねるようにはできていません。だから、生きれるだけ、生きるしかない、だったら、できることを懸命にしながら明るく生きていくことしかないのだと思います。それが、私たちの子孫のためでもありますし、もし、輪廻転生があるのだとしたら、この次の人生はそこから始められます。

さて、前置きが長くなりました。『心身の整え方』でした。

教室の各クラスに参加してくださったことのある方は、思い出してくださいね。①身体にとても固いところや痛みのある方は、まずセルフマッサージや関節回し(足首や股関節など)を準備として行う。便秘の方は腸のマッサージは必須、肩こりの方は肩回しなどは必須です。②要らない邪気を出す。方法は、息を吐きながら、手を振ったり、身体を揺すったり、弾ませたり、叩いたりする。<震法、揺法、スワイショウ、疎通経絡保健気功など>また、さらに積極的にはストレッチをかけながらの呼吸<脊髄呼吸など>③いい気を呼吸する。(できれば立って行うが、無理な方は椅子に腰掛けて)簡単に説明すると、大地の気を足の裏で呼吸する、両掌でボールを膨らませたり閉じたりしながら腹で呼吸する、頭のてっぺんから天の気を呼吸する、、、など。<地の呼吸、天の呼吸、朝日の呼吸、天地の呼吸など>

ここまでで、だいぶスッキリしますが、最後は静かに座っての呼吸法や瞑想を行うと取り入れた、いい気がさらに心身に染み込み定着し、静かな世界に導いてくれます。一般的に初心者でもやりやすいのは、腹式呼吸の後にゆっくりと下丹田に意識を置いて静かに座り続けるといいと思います。

説明は難しいですね。専門的にはまだまだ奥深いのですが、、、。まだ、教室で皆さんとご一緒に気功をするのは難しい状況ですね。これからは、動画や通信講座も考えていきます。覚悟を決めて、やれるだけのことはやれる限り、していきます。気功で健康になられた方、医者いらずになられた方、こころの安らぎどころができた方、、、気功は人類の素晴らしい財産ですから、伝承していきたいのです。

バルコニーの小松菜、大きくなってきました。
こちらは細身ですが、芯がしっかりとした春菊になります。
すくすくと桔梗が伸びてきています。

緊急事態宣言を受けて〜明るく開いておきます。〜

皆様、こんにちは。お元気ですか?ついに緊急事態宣言が出てしまいました。何が正しくて何が間違っているのかは、わかりません。でもこの状況ができるだけ速やかに終息していくのを願い、また、私にできることをしていきます。

緊急事態宣言を受けて、氣功教室 空 を完全休業にするかどうか、かなり悩みました。私自身は、40歳代を訪問介護事業所のヘルパーから責任者として勤務した経験を持っています。今も少しの時間ですが、ケアマネジャーとして非常勤勤務しております。たとえ、どんなことがあっても利用者宅に伺い介護をしていた頃、自転車で通る道筋の自然に癒されました。また、気功教室に通うようになってから、先生と会話したり、日々、気功を少しでもすることで安らぎと自分に対する信頼感が出てきたのです。

そんな私が出した結論は『氣功教室 空 は、明るく開いておきます』というものです。これは「皆様、ぜひ、いらしてくださいというものではありません。」

上記のように、私自身にとっては癒される場所が必要でしたので、氣功教室 空 は、明るく開いておきます」という結論を出しました。こころの不安が募った時、からだの不調が起きた時は、どうぞ、ご遠慮なくお問い合わせください。メールやお電話で済む場合もあるかもしれません。また、健康だけれどもっと晴々としたい皆様も、こちらにお出でになるまでも3密に心配がなく、帰宅された後もご心配がないようであれば、どうぞ、必要な時にいらしてください。

各クラスの3密対策は、人と人との間は2メートル(定員3名)、窓開放、マスク使用に致します。個人レッスンもクラス料金に致します。外気療法の際は、マスク使用と直接肌に触れず、施術させていただきます。

仕事外出や買い物外出の際、人混みを避けて、でも少し遠回りをして、やはり自然に癒されています。こんな私ですが、どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。そしてまた、皆様の日々のご健勝と安寧をお祈り申し上げます。