7/13吉祥寺練習会報告、次回は7/27です。

昨日は吉祥寺練習会。初めての方〜長年の経験者まで、男性2名+女性7名のリアル参加で開催できました。広々とした和室で、お隣からは元気な子供達の声が聞こえていましたが、おかげさまで気持ちよく練習できました。

前回の三鷹練習会が、少々、鍛え系もありのたっぷりすぎる内容でしたので、今回は①座学も含めたストレッチ②ほぐしの動功〜呼吸を入れた動功〜タントウ功③二人組になって、簡単な推掌と手当の外気療法 という内容で行いました。

ストレッチは『ストレッチ・メソッド』髙橋書店の抜粋コピーを配布して、ストレッチの魅力を確認し、体の芯をほぐすストレッチを行いました。氣功の動功の中にもこうした動きは入っているのですが、ストレッチでジワ〜っと筋肉の動きを実感して行うとさらに意識的になり効果が出てきます。

二人組になっての簡単な外気療法は、とても簡単な手技を天の光シャワーを浴びながら行っていただきました。本当に皆さんが素直にそのまま、自然に相手を思いやりながらやってくださっていた姿が美しかったです。練習会最後の感想でも、この外気療法が大変気持ちよくスッキリしたというお言葉が一番多かったです。ありがとうございました。

私の帰路の八高線から入間川と夕陽です。

桜の季節の終わりに。

今年の春は一気に来ました!今はハナミズキ、薔薇、芍薬、牡丹、、、、と街に花が溢れてきました。なので、ここで今年の桜の花を偲びたいと思います。桜の花はパアッと咲いて、今はもう八重桜も散っていきます。このなんとも儚くしかも未練無く散っていくから、桜の花は見逃せない!と思わされるのです。

今年、私がスマフォで撮った桜の写真を3枚選んでみました。

蔦が絡んで、虫たちも居を構える大木。人の手も入って、感謝もあり、強さ、寛容さ、愛を感じました。
ちょうどこの桜の樹の近くでお年を召した女性二人の会話が聞こえてきました。「今年はもう桜の花が見れないかと思っていたのよ」「そんなこと言わないで!来年もまた一緒にお花見しましょうよ」
八重桜は豪華絢爛。ふくよかで温かみさえ感じる。ありがたい!今年もありがとうございました!

なんともまあ!人生ですよね〜。

氣功の良さを皆様にお伝えする教室をしてきました。陰陽のお話です。氣は集まるか広がるかです。固まるか緩むかです。そして、循環なのです。桜の樹も寒い冬にはできるだけ氣を集めて固めて、暖かくなってきたら自然に緩んで広がって、花開いて、散っていくのです。そのように生命は循環しています。

氣功からそんなことを体感しながら、人生に活かせていけることを、本当にありがたいなあと思っております。それをこれからも皆様にもお伝えしていきたいと思っております。

自らに由る。

コロナ禍の不自由さの中で「ああ、私は本当に自由が好きなんだな」と実感しました。気功の練習で、この身体という器の中心点と中心軸を明らかにしていき、自分をコントロールすることやコントロールを手放し委ねてみることを続けてきました。そうした過程で、不自由だった自分がどんどん自由になってきたと感じています。身体も心も。

あらためて「自由」という言葉の意味を検索してみました。〜仏教が由来で「自らに由る」とあるように、自らの意志をよりどころにすることを意味した言葉であり、執着から解き放たれた状態である「解脱」を表すこともあります。〜

なるほど。上手く言えませんが、気功練習での体感から、よりどころにする、解き放たれる、ということがとてもよくわかります。ありがたいなあと思います。とは言え、身体はすぐにがんじがらめになってしまうので、日々の練習がケアになります。

桃の花かな?
センダンというのだそう。
お正月のお花は、水仙と白梅が終わって寂しくなったので、市民農園から摘んできたナズナと仏の座、それにバルコニーの五色葛を加えたら格段と私好みになった!

外を歩いていると、頂いてきたい花や草に溢れています。でも、他人様のお庭であったり公共の道端であったりするので、グッと我慢してます。せいぜい河川敷位でしょうか?そんなに遠慮せずに頂いてこれるのは。市民農園で借りている畑は私が使用料を払っているので、遠慮なく野菜を育て、草も摘んでこれるので嬉しいです。

ナズナと仏の座は春の七草ですから、食べられるんですよ!むふふ。

意が行けば氣が行く。氣が行けば血が行く。

氣というのは、意識を向けたところに必ず行くものです。意識を向けるとはそこをみることになります。氣功の練習では、視るもしますし、観るもします。目は開けていても閉じていてもいいのですが、その間の半眼が良いようです。私は閉じての半眼という感じですが。

氣功でセルフケアをしていくのに大切なのは、まず、自分の有り様をよ〜くみるようにしていくことです。そして、みる目を育てていくと、みること=癒すことになっていきます。他人を癒すことをなさりたい方も、まずは自分をみて感じていく、癒していくことが、とてもいい練習ですし自然であり、必須かと思います。

みる目を育てていくのに、自分の内側の細部深部、自分という器全体、さらに自分という存在の外側、地球の自然界、さらに天であったり、神であったり、宇宙であったり、星であったり、月であったり、太陽であったり、、、と、つながって、かんじていくことがとても大切です。こうした練習が、氣功のおもしろさ、奥深さで、人生を生きていく上で、愛や幸せを体感できていくことになると思います。

氣が行けば血が行くについては、次回にもう少し追加して書いてみます。

バルコニーのビオラ

食飲に節あり。

11/9の夜のこと、寝る前に普段全くないゲップがたくさん出て「あっ!まずい!糖尿かも?!」と私は思いました。かねてよりお酒は飲み過ぎだなあ、夜は食べ過ぎだなあという自覚がありました。そして11/4夜はお酒飲み過ぎ、11/8日中は不規則な時間と糖分ばかりの飲食でしたから、それが引き金になって、ついに来てしまった!と直感したのです。医者には行っていませんが、自分の身体は自分が一番よく知っています。11/10夜からお酒をやめて、朝昼晩の食事にして、適量をよく噛んで食べるをしたところ、体調はすぐに回復しています。

結論を先に。『血液ドロドロは万病の元!飲食は規則正しく、食べ過ぎず、飲み過ぎず、バランスよく、お酒と甘いものは控えめに。適度な運動欠かさずに。』気功で適度な運動は問題なし、食材もお酒の品質も身体に毒はできる限り入れないがモットーなので問題なし。今度は時間と量と食べ方の習慣を変えていくということになります。お酒は11/9以来、11/20に友人宅で日本酒小瓶1本を美味しくいただきました。なので、当面10日に1回のペースにします!(やめんのかい?!)長年の習慣を変えるのは大変ですが、頑張ってみます。

漢方の古典である”黄帝内経”に記されている養生の道は「其の道を知る者は、陰陽に法り、術数に和し、食飲に節あり、起居に常あり、妄りに労を作さず、故に能く形と神と倶にして其の天年を尽き終わり、百歳を度りてすなわち去る」〜この意味は〜「春夏秋冬の気候の変化に合わせて生活し、一定の鍛錬法、一定時刻にとる適量の食事、バランスのとれた労働と休息、身体的にも精神的にも働きすぎず一定の限度を守る、といったことが長生きの秘訣である」ということです。

いつでも癒される。

例えば、一杯の温茶を飲む時、目で見て、目を閉じて、匂いを嗅いで、口に含んで舌で味わって、ゆっくりと飲み込んでいく。ジワ〜っと口の中から身体中(五臓六腑四肢百骸)へ広がっていく、浸み渡っていく、温かさ、味わい、、、ほんわかする、ほっとする、癒される。

例えば、日向ぼっこをしながら、目を閉じて、ゆったりと呼吸してみると、お日様の光と温かさが皮膚から、体内へ入ってきてくれる。ゆるゆると身体が動き出したり、膨らんだりしてくれる。戸外であれば、風のそよぎやさまざまな音も心地良く、包み込んでくれている、気持ちいいな〜、、、癒される。

氣功教室 空 では、まず、物理的に身体をさすり、動かし、ゆるめてから、地の気を始め、木火土金水の五行の気、天の気をいただく練習があります。もう少し具体的に言うと、大地、植物、山、自然の景観、太陽、月、宇宙、天、、とつながって行う練習です。さまざまな感覚が育っていきます。そして、癒されていきます。自然に日常生活の中に取り入れていけるようになります。もちろん意識的に取り入れてみることから始めるといいかと思います。

眩しいだけのお日様も撮影すると、規則性のある模様と色彩が。
バルコニーのオキザリス。小さな可憐な花にも宇宙の神秘が。
こちらもバルコニーの数珠珊瑚、花から実となり、この実の中に種がある。

生きる力を育てよう!

生きていれば腹が減る。生きていれば眠くなる。生きていれば暑い寒いがある。人間の生理機能です。生きるためには、最低限、腹を満たし、寝場所を持ち、服を着ることが必要です。

幸せなことにありがたいことに、生まれてから大学を出るまで、衣食住すべて親が与えてくれました。多少の掃除洗濯などの家事手伝いはしてました。大学生になってから遊ぶお金だけアルバイトをして稼ぎました。社会人になってから3年は親元にいて、月3万円位かな?親に渡していました。それから念願の一人暮らしをするようになって、経済的な自立をしました。

でも結婚〜離婚などなど色々ありました。ここでは語れません。親兄弟に心配もかけましたし、助けても貰いました。その後なんとか生計を立てられるようになり、習い事ができるようになって、素晴らしい師匠から氣功を習って、自分でも教室を開くことができて、現在も介護支援専門員との両立ではありますが、本当に今日までありがたく生きてこれました。将来のことを考えると余裕はありませんが「大丈夫!」と根拠のない自信があります。この自信と安心感は、氣功で自身の中心を作り中心軸を立てて、天地人とつながり感じることをずっと続けてきたお陰と思っています。生きる力が育ちました。全てに感謝!

バルコニーのこの花は左側の蔓が伸びた先に咲いています。確かオカワカメで葉っぱ食べられるんです!
同じくバルコニーのこの花は数珠サンゴ。毎年こぼれ種で芽が出て咲いてくれます!

父の日に。

私の父は、軽い脳梗塞を繰り返しながら10年位、両手に杖を持ってなんとか自分で歩いて、膝の手術やら大腸ポリープ手術やらもしましたが、自宅で過ごしてました。でも家の中でも転ぶことが多くなって、自分から入院すると言って、亡くなる半年前位に老健施設に入って母が「また家に戻るよ」と言っていた矢先に、風邪から肺炎になり病院入院して1ヶ月半位で亡くなってしまいました。いざ入院したら今度は「死にたくない」と騒いで、食いしん坊だった父が何も食べれず飲めず、点滴の管と排尿の管をつけて、タン吸引してもらったりしながら、私がお見舞いに行くと「こんな筈じゃなかったんだよ」って顔をしていました。でもまだ声が出た時は帰り際に「がんばれよ〜」と私に言ってくれたのです。

私はそんな辛そうな父の身体をマッサージしてあげたり、遠隔外気療法したりしましたが、やはり最期に近づいているので、父の手を握りながら「お父さん、あの世は怖くないからね」と父にもみせるつもりで、美しい宇宙空間を想い描いていました。私が病院に行くのは週1回、電車に乗って夜の病院へ見舞いに行っていました。そして、入院してから1ヶ月半位後の私が見舞った翌朝に父は静かに逝きました。父が亡くなってから今日までまた10年半位経ったと思います。

入院してからのあの苦しい辛い時間は、父が仏様になる時間だったと思います。そして家族の心も仏様になる時間だったのだと思うのです。最期は思い残すことなく父は逝き、家族も思い残すことなく看送れたのだと思うのです。

私の好きな言葉に道元さん(日本における曹洞宗の開祖)のこんな言葉があります。『ただ わが身をも心をも はなちわすれて、仏のいへになげいれて、仏のかたよりおこなはれて、これにしたがいもてゆくとき、ちからをもいれず、こころをもつひやさずして、生死をはなれ、仏となる』

父が逝って長らく、私が「父さん」と思えば、光の粒子になった父の存在をすぐ近くに感じていました。最近では光の粒子というよりも父の笑顔が浮かんできます。

「お父さん、ただただ、ありがとう」

下の写真は、井の頭公園のオオバンの親子です。

気功法クラスのこの頃と気功の魅力。

コロナ明けが春だとすると、少しずつ、新しく気功を始めてくださる方が増えたかな?と思っています。以前から気功に興味がありましたという方が多くて、まっ、そうですよね。興味の無いことはやりませんから。ですが、気功の場合、その興味のある期間の熟成度合いが長いという気がします。どうぞ、皆様、もっとお気軽にスタートしてみてください。

と言いながら、「お気軽にスタートしていただけるようにもっと情報発信しなさいよ」という声が降って参りましたが、、、すみません。

気功の最大の魅力は何か?と問われたら、やっぱり「癒し(ヒーリング)」かもしれません。自然自己治癒力を目覚めさせること、そして、他者の治癒力にもアプローチ(気功外気療法)できることです。気功の練習でこれをおろそかにしては勿体無いと、あらためて最近、非常に思うのです。

自然治癒力が働くにはどうしたらいいの?と言ったら、まずは、考えることをやめて、感じること!です。動く気功法でも呼吸法でも周天法でも静かなタントウ功でも、やりながら感じることです。そしてさらにとっても大切なのが、練習の終わりに全てのコントロールをやめて、ぽか〜んとする!なのです。これでやっと自然=自らが為すがままの状態になるわけです。そして治癒されていく、細胞が修復されていく。外気療法では相手と一体になってこの状態に入ります。ぜひ、体感していただきたいです。

感じることについては、さらに、意識と共に育てていって、生命とは何か?この宇宙とは何か?本質・真実に直感的に気づけていけたら、人生が大いなる豊かさと力強さ清々しさに溢れていき、その人らしく、ありのままに生きれると思っています。

花粉症の改善。

3/13〜私は高齢者のお宅訪問以外は完全にマスクを外しています。でも、街中で周囲を見てもびっくりする位、皆さん外していないですね。それと花粉症の人が本当に多い!

杉は25年〜30年育ってから花粉を出すのだそうです。だから杉を木材としてちゃんと使って、伐採して、植林すれば、こんなに花粉が飛ぶこともないそうです。手入れを怠ってしまったからこんなに花粉が飛んでいるのです。しかし最近では無花粉の杉を植林するなど少しづつ対策を講じているそうです。

花粉症はアレルギーであり、免疫力の低下です。気功では免疫に関係する胸腺に癒しエネルギーを送ったり、骨髄にエネルギーを通したりします。また体の中の水分が出るようにしながらアレルギー反応が出ている鼻や目や喉などにアプローチしたり、小腸大腸のマッサージなどしていきます。

私は子供の頃から慢性鼻炎があって、花粉症もあったのですが、今年はほぼ症状がありません。アレルギーだけでなくどんな病気にも関係するデドックスの要である肝・腎を大切にすること、腸内環境を整えることも大切です。腸内環境と言えば、一番はグルテンフリーだと思います。小麦粉をほとんどやめて、効果を感じられるまでに10ヶ月位かかりましたが、グルテンフリーを続けて本当に良かったと思っています。医食同源という言葉があるように、食べ物はとても大事です。また以前から無農薬・無化学肥料の野菜やお米でしたが、食品添加物にも気を付けています。あとはビタミンCやニンニクを摂ってますし、最近は青魚や玉ねぎや牛蒡も食べるように心がけています。

以下の記事、参考にしました。身体を整えることはそのまま心を整えることにつながります。健やかな生活をしていきたいものです。

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/rouka/meneki-rouka.html

https://www.kamimutsukawa.com/blog2/allergies/603/