解き放ち、自由になっていく。

氣功は、氣を集めたり、散らしたりします。初心者は、しっかり集めると、すっきり散らす感覚がわかりやすいです。上級者になってくると軽い意識で、氣を集めたり散らしたりできるようになります。散らすという表現は粒子的、物質的ですが、氣は見えませんが細かい粒子ですから、この表現になります。まことに、氣というもの、エネルギーというものは不思議ですが、氣功をすると実感できるので、自分の中の必要のない執着エネルギーも散らして解き放ち、自由になっていけます。ありがたい限りです。

平成から令和へ。

平成も今日で最後です。戦争のない平和な時代だったと思います。災害はありましたが、助け合うことや、自分にできることをする大切さを、学びました。令和元年が明日、5月1日から始まります。できるだけ、すっきりと迎えたく、氣功教室の仕事を終えてから先程、気になっていたところをお掃除。降る雨も浄化をしてくれているよう。中々難しいなと感じる人間関係で起きる心のわだかまりも、自分の中ではスッキリ片付けたと思っていて、でもまだ時々、心を揺さぶられます。きっと必要なことが起きているのだから、自分の魂が明るい方向に進んでいけるように、これからも向き合っていこうと思います。

私たちは、この宇宙、この地球、この自然、この日本があって、生きています。日本の新元号の令和は『すべてのいのちを尊ぶ、敬う』時代だと思います。新たに心に刻んで、明日からも、また生きていきます。

『氣』をかんじる。

4月24日は、感謝外気療法をお二人様させていただきました。ありがとうございました。氣功教室のクラスでも外気療法でも、私自身、たくさんの体験をし、学ぶことがいっぱいです。氣功が素晴らしいなあと思うのは、文字通り、『氣』をかんじることにあります。身体の状態を形として現れている以外のエネルギーのありようとしてかんじる。心の状態を、言葉の意味だけで解釈しようとするのではなくて、奥深くから出てくる言葉にならない声のようなものとしてかんじる。そんな“かんじ”です。大切なのは、かんじる私という人の色を加えないこと。そう、氣功はいのちというものの大元につながる、天になる道。

中心の点と中心の軸。

氣功教室 空 では、今、基礎作りに力点を置いています。まず第一に「中心の点と中心の軸。」中心の点は下丹田であり、中心の軸は正中線。点も線もどちらもその鍵を握るのは会陰。下丹田ができて、重力バランスが取れると他の力が抜けて、楽に立てます。練習していきましょう。

樹木の中心の点はどこでしょう?きっと養分をいっぱい含んで芽が出たその種のところではないでしょうか。

すくすくと。

皆さま お元気ですか?いつもながら、時の流れは速くて、4月も真ん中。氣功教室 空も初級、中級、上級の各クラス、新鮮に、春は特に基礎作り。気候が暖かくなって身体も心も動かしやすくなりますから、動功も站とう功も呼吸法も豊かな土壌から発芽していくものをしっかりと行なっていきます。植物も同じ、養分たっぷりの土があってお日様浴びて、すくすくと伸びていくものです。ぜひ、教室にいらしてください。

4/11木曜日、10時初級クラス前の富士山。
4/13土曜日、外出先で。
こちらも4/13土曜日。新芽と月。