氣功レッスンと秋のときがわ

11/27ときがわの教室で氣功レッスン90分の後、軽自動車で東秩父村へ。美味しいお魚定食でお腹を満たしてからみかん狩り。ときがわ町のみかん狩りはすでに終わってしまっていて、東秩父村まで足を伸ばした次第。「歓迎!大内沢観光みかん園」という感じの旗の門をくぐり、いくつかあるみかん農園の中で、見晴らしの良さそうな見晴園さんに入りました。入園料¥4001時間食べ放題、持ち帰りはネット小分¥800、大分¥1200。

日当たりのいい斜面で、通路近くはもう収穫済みでしたので、少し中に入って、主に温州(うんしゅう)みかん狩り、そして福来(ふくれ)みかんで隙間を埋めて、、、ネットはすぐにいっぱいになって、食べ放題でもそんなに何個も食べれませんね。後は初めてみる獅子柚に驚いたり、色づいた山の景色を愛でたり、、、楽しい時間を過ごしました。Uさん、ありがとう!

11/29ときがわデイ!教室で充実した90分のレッスン、畑のカブを収穫して先日のみかん狩りのみかんもお土産に。軽自動車で慈光寺周辺の紅葉を愛でてからランチ。ご家族の関係で早く帰宅しなければならないということで小川町にお送りしました。Sさん、ありがとう!

大好きな如意輪観音様と紅葉

埼玉県比企郡ときがわ町周辺、豊かな自然の恵だけでなく、知れば知るほど歴史もあって、味わい深く良いところです。皆さん、ぜひ、いらしてください。

農ある暮らし〜畑、始めました!

9月から畑を始めました。近所がいいので大家さんに相談したら、選択肢が二つ、①大家さんの伯父さんがやっている家近くの道路脇の畑の一角 ②裏山の果樹の間の以前は桑畑だったところ。私はチャレンジ精神もあってか、最初この②を選択しました。

下の写真のように、正面に民家があるけど、あとは果樹と山に囲まれています。夜は猪が出るそうで害獣よけのブザーが設置されています。民家の方には私が目障りになるかもしれませんが、のんびりやればいいかなと思ったのです。丈の高い草は刈っていただいてから、鎌と鍬を入れていったところ、予想以上に、地下茎と石ころがいっぱいで土が深く掘れず、虫さんも少ない。これは開墾からに近いのかも。

それでも、この写真の状態の後、一畝作って、一昨年から持っていた人参の種をダメ元で蒔きました。その後の予定も開墾して持っていた種をダメ元で蒔いて行きながら、少しづつ状態が変わっていくのを待とうかなと。この間、猪の出現もあり、家の裏やこの開墾地の周囲の栗の実などが食べられました。

そんな数日後、偶然、援農に行ってお世話になっている農家さんに会って話したら「そこは、やめた方がいい。本格的に農家になる訳ではないのだし、せっかくすでに畑になっているところを貸してくれるのだから、わざわざ開墾して人生の時間を無駄にする必要はないのでは?」とアドバイスいただきました。その晩、私も考えて「開墾してみたい気持ちもあったけれどすぐに農作物はできないだろうし、元々、農地ではないので耕作放棄地が減るわけでもない。時間と労力をかけても自己満足だけで誰のためにもならない。だったら、伯父さんの畑の一角をお借りすれば、伯父さんも手に余っていたので助かるし、私も農作物が早く収穫できるし、私の余った活力は援農に行って農家さんの作物が増えたら社会のためにもなる」と一晩で考えを改め①の選択に変えて、翌日、伯父さんにお話して畑の一角を借りることにしたのです。

下の写真が、伯父さんの畑の一角でこんな感じのやわらかめの草ぼうぼうで、以前は田圃だったそうです。そして、実はこの草の下にまだ収穫していないジャガイモがあるから、掘って食べてくださいと!

最初はざっくりと鎌で草を刈って、次は草を取りながら、ジャガイモを掘っていきます。が、以前は田圃だったので、土が粘土質で雨上がりにはぬかるんで、掘る土も重いし、土を踏んで固めてしまいます。下の写真は一畝、掘り終えた翌日だったかな。

雨が降らなくても降りすぎても困る。農業は本当にお天気と相談しながらになりますね。できるだけ自然に沿って、自給できる位のお野菜ができたらありがたいなあと思っています。

食と愛国心〜その壱

食べ物は空気と共に後天の気を作る最大のものです。私は更年期で体調不良を経験してから、食に関しても、いろいろ実践してきました。そんな私が今、実践しているのは、漢方医の家系に生まれ歯科医でもある吉野敏明先生の方法です。先生の生き方、人柄も素晴らしく、尊敬しています。今日は吉野先生の曰く「健康のためにやめる4つの食品①小麦粉②砂糖③乳製品④食用油」について。これらが何故、身体に悪いのかは、吉野先生のYoutubeなどを見てください。ここでは私のやめた方法について書きます。

①小麦粉については、吉野先生のお話以前にやめていました。子供の頃からの慢性鼻炎や腸を整えたいという思いからです。調味料に入っていたり、お煎餅にも入っっていたりして100%というわけにはいきませんが、始めて10ヶ月後位に気づいたら慢性鼻炎は治っていました。この春は少しぶり返しが来ましたが、その後はまた治っていて、最近では埃や揚げ煎ですぐにくしゃみが出ても、鼻うがいでこれまたすぐに治りました。

②砂糖は昨年は酵素作りでいっぱい。また、調理で時々使用してきました。③乳製品は長年、朝の砂糖ミルク入りコーヒーが習慣になっていて、少量ですしやめなくてもいいかな位に思っていました。が、吉野先生のお話にやはり納得してしまいました。そして、偶然3週間前位に紅茶の茶葉を購入したら美味しくて、ちょうどコーヒーも無くなったので、そのまま朝のコーヒー習慣をやめることができて、料理にも使わずに砂糖と乳製品ともバイバイできました。(甘みのある味醂や果物もダメだそうですよ)

④食用油については、オリーブオイルと胡麻油は身体に良いと思っていて使用してきましたが、吉野敏明先生、曰く「精製油は全てよくない。やめるとシミやそばかすなどが消えて肌が綺麗になる。油は魚や米や豆を食べることで十分に摂取できる、、、」もっと専門的にいろいろお話されていましたが、覚えてなくてすみません。

これらを完全にやめられてから間もないのですが、中途半端にやめていた時の迷いが消えて、心理的に楽です。身体もスッキリしてきています。そして、これら4つは全て、大東亜戦争に負けてから、米国の余剰食糧であったものを日本人が消費させられてきたもの。食という人を作る大切な面からも、日本は米国に支配され続けているのですね。私にとって、この①〜④を食べないことは、愛国心の現れでもあるんだなって、ふと思う今日この頃です。

夏の稲穂
秋の収穫後、稲穂を干す。

氣功外気セッションと高尾山。

新メニュー<氣功外気セッション>始めます:氣功外気療法を施術者の私がしていることをお伝えしながら行います。そうすることで、受けてくださる方自身もより天とつながり積極的な受信器になれて、結果、自然治癒力もさらに高まります。自宅でできる質の高いセルフケアも身につけていけると思います。

氣功外気療法というのは、一方的なものではありません。施術者は天や自然界その他にアプローチして、そのエネルギーを受けてくださる方に送ります。ここで受けてくださる方が受けようとしてくださると尚良いのです。なので遠隔などでも日程をお知らせして行った方がより良好です。このエネルギーのやり取りを簡単にですが言葉に出し合いながら、セッションしながら外気療法をしていくメニューとして、氣功外気セッションを考えました。約90分のお時間で¥10,000です。どうぞ、ご利用ください。よろしくお願いいたします。

さて、猛暑猛暑とニュースでは言っていますが、7/29の今朝は朝早起きして、高尾山に行ってきました。往きは6号路というびわ滝コースをゆっくり歩きました。沢沿いで涼しいです。最後の階段だけちょっとキツイです。

びわ滝
イワタバコ
樹々も美しい
ゆっくりマイペースで。
向こうに頂上が
富士山に、こんにちは。とろろ蕎麦も食べて。
薬王院へのお参りもできた。

この後はまた少し歩いて、リフトで降りました。高尾山口駅の極楽湯にゆっくり入って、めちゃくちゃサッパリして、ビールを一杯と軽食をいただいてから、電車に乗って帰宅。朝は吉祥寺発7:17で、帰りは吉祥寺着14:26。帰宅してからも今日は風があって、夕方の今、バルコニーでこのブログを書いています。とても良い休日でした。自由に乾杯!

桜の季節の終わりに。

今年の春は一気に来ました!今はハナミズキ、薔薇、芍薬、牡丹、、、、と街に花が溢れてきました。なので、ここで今年の桜の花を偲びたいと思います。桜の花はパアッと咲いて、今はもう八重桜も散っていきます。このなんとも儚くしかも未練無く散っていくから、桜の花は見逃せない!と思わされるのです。

今年、私がスマフォで撮った桜の写真を3枚選んでみました。

蔦が絡んで、虫たちも居を構える大木。人の手も入って、感謝もあり、強さ、寛容さ、愛を感じました。
ちょうどこの桜の樹の近くでお年を召した女性二人の会話が聞こえてきました。「今年はもう桜の花が見れないかと思っていたのよ」「そんなこと言わないで!来年もまた一緒にお花見しましょうよ」
八重桜は豪華絢爛。ふくよかで温かみさえ感じる。ありがたい!今年もありがとうございました!

なんともまあ!人生ですよね〜。

氣功の良さを皆様にお伝えする教室をしてきました。陰陽のお話です。氣は集まるか広がるかです。固まるか緩むかです。そして、循環なのです。桜の樹も寒い冬にはできるだけ氣を集めて固めて、暖かくなってきたら自然に緩んで広がって、花開いて、散っていくのです。そのように生命は循環しています。

氣功からそんなことを体感しながら、人生に活かせていけることを、本当にありがたいなあと思っております。それをこれからも皆様にもお伝えしていきたいと思っております。

いのちの循環

昨年4月から武蔵野市の市民農園を借りて、無農薬無化学肥料で野菜作りをしています。小さな種から芽が出て、葉が出て、花が咲いて(根菜は根が伸びて)育っていく姿に、とても感動します。

更年期に入った頃に体調を崩して、食生活を見直したりして、友人の影響もあり、衣食住全てできる限り、自然なものを心がけてきました。合理性便利性を追求してきた現代社会では難しいのでしょうが、なんで自然を汚すものや自然に還らないものを作るのかなあ?と思っている位でして。

無農薬無化学肥料のお米や野菜を食べていると、そのお米の糠やら野菜屑やらも安心なわけで、糠は肥料にしています。野菜屑をコンポストで肥料にすることもできるのですが、そこまでは自宅のスペースの問題などあってしていません。でも、いつかもっと広いところで家庭菜園ができたらぜひこの野菜屑も肥料として土に還して循環させていきたいと思っています。

私たち人間も自然の一部です。この自然の循環の中で役割を果たすことも大切だと感じます。山を守り、森を守り、川を守り、海を守っていくこと。それは自分自身のいのちを大切にすること、守っていくことと同じです。そんな視点で何かできることをしていきたいと思っている今日この頃です。

ルッコラの芽
落花生の花
カボチャ
人参

いつでも癒される。

例えば、一杯の温茶を飲む時、目で見て、目を閉じて、匂いを嗅いで、口に含んで舌で味わって、ゆっくりと飲み込んでいく。ジワ〜っと口の中から身体中(五臓六腑四肢百骸)へ広がっていく、浸み渡っていく、温かさ、味わい、、、ほんわかする、ほっとする、癒される。

例えば、日向ぼっこをしながら、目を閉じて、ゆったりと呼吸してみると、お日様の光と温かさが皮膚から、体内へ入ってきてくれる。ゆるゆると身体が動き出したり、膨らんだりしてくれる。戸外であれば、風のそよぎやさまざまな音も心地良く、包み込んでくれている、気持ちいいな〜、、、癒される。

氣功教室 空 では、まず、物理的に身体をさすり、動かし、ゆるめてから、地の気を始め、木火土金水の五行の気、天の気をいただく練習があります。もう少し具体的に言うと、大地、植物、山、自然の景観、太陽、月、宇宙、天、、とつながって行う練習です。さまざまな感覚が育っていきます。そして、癒されていきます。自然に日常生活の中に取り入れていけるようになります。もちろん意識的に取り入れてみることから始めるといいかと思います。

眩しいだけのお日様も撮影すると、規則性のある模様と色彩が。
バルコニーのオキザリス。小さな可憐な花にも宇宙の神秘が。
こちらもバルコニーの数珠珊瑚、花から実となり、この実の中に種がある。

寒さと身体と気功。

11月も今日で終わり、明日から12月です。急に寒くなってきて、暖房を入れるようになりました。皆様、お元気でしょうか?

寒いと身体というのは縮こまっって、固まってしまいます。体内の気も血も水も不活発になってしまいますので、冷えや凝りがひどくなって、さらには頭痛や腰痛や関節痛などになってしまいます。寒い時こそ、身体を適度に動かしてあげることが大切です。

気功では、簡単に身体を動かし活性化する方法がいっぱいあります。名前はいろいろですが、大きく分けると①身体を細かく振動させる方法 ②身体を揺らす方法 ③身体を軽く叩く方法 ④身体をさする方法 といったところでしょうか。

そして、身体を動かして活性化した後に、私が重要だなと思っているのは、呼吸を入れてあげることです。脊椎(脊髄)に、下腹に、胸部に、頭に、、、脊髄や下腹は、温かくなり、胸も頭もゆったりとしてきます。こころも含めた全体が心地よく膨らんできます。最後は呼吸も忘れて、ぼうっとそのまま静かに居ることを数分間でもいいのでしていただけたら、“いのち”がよろこび、穏やかに安らぎ、元気になってきます。

気功は難しいと思われがちですが、簡単な動作のものばかりですし、個人個人の体質などに合わせて無理をしないでやっていただいています。ぜひ、氣功教室 空 にいらしてください。また、ご自宅でオンライン(zoom)受講もできます。皆様のご参加をお待ちいたしております。

数日前に井の頭公園で。
昨日、バルコニーから。

(続)しなやかさ。

放松は、リラックス、脱力、ゆるむこと。しなやかさは、弾力です。

この”しなやかさ”を、今、教室では主に「生まれた赤ちゃんが立ち上がっていくまでの過程」「四つ足の動物が二本足の人間として立てるようになるまでの過程」で行っています。この過程で行っていくと、気功の站とう功の立ち方が自然にできてくると感じています。

結構、力強いので、練習前後に、ゆるめることが必要です。また、参加してくださる皆様の状態をみながら、セルフマッサージその他も取り入れて、無理なく行っていきます。

今日、ほぼ一ヶ月ぶりにジョギングしました。私は、気功をジョギングに活かし、ジョギングを気功に活かしています。ジョギングも「脱力」→「しなやかさ」→「力強さ」の過程を経て、心身共にすっきりと整えられています。

ジョギングでの「しなやかさ」としては、走る方向を前だけでなく、後ろ、横、そしていくつかのステップを行って、足裏、足首、骨盤周りを無理なく使うように意識的にしています。気功練習にもさらに活かしていきたいと思います。

今日のジョギング後の散歩での写真です。小さな花たちが、春の息吹と生命の尊さを感じさせてくれました。ありがとうございます。

私の気功外気療法〜帯状疱疹の例。

帯状疱疹の方の施術をさせていただきまして、お顔に出た疱疹の施術前と施術後の違いがとてもはっきりしていたので、ご本人承諾の上、書かせていただきます。

まず、帯状疱疹になった経緯と施術ポイントについてです。ご本人のお話に私の推察が入っています。『疲労が溜まっていたところに冷房に当たりすぎて、脳の中の血管・神経が冷えた。→酷い頭痛、神経を刺すような頭痛→顔の額から鼻下にかけてと左目に帯状に赤みと腫れと疱疹』。施術は、五行では、肝と腎、特に肝が主になりました。また脳内の神経、帯状疱疹が出ている皮膚や眼の細胞にアプローチしました。60分の施術後は、帯状疱疹部位の赤みと腫れがかなりスッキリとひいていました。

ですが、この方はすでに失明の恐れもあり、この1回の施術の後、早々に入院し抗生剤と痛み止めで療養。退院後にまた施術にお越しくださいました。退院後1回目は、左目内側などの疱疹の残り部分、服薬などによる便秘の解消、固まった体の緩め、全体のエネルギー補充を。2回目は、全身の緩めとエネルギー補充後、病気に対して残っていた恐怖感の解放をして、終了しています。

ご自身でも今回のことで、疲労を積み重ねない生活を心がけて、仕事量や食事に注意し、睡眠も多めに取るようになさり、お元気に過ごされています。良かったです。

元気が一番です。疲れを溜めないようにしていきましょう。