皆様 お久しぶりです。正月早々に風邪をひいて、ずいぶんと丁寧に研究してしまいました。なので、研究報告をしておきますね。
私が風邪をひいた引き金は、うっかり板の間に布団で寝てしまったから。なので、風邪を引かないようにするには①暖かい寝具で寝ること。
喉の痛みから節々の痛みになりましたが、布団にくるまって寝ても発熱しない!これは身体の中から熱を出せない位、冷えていたのです。②今までの入浴温度よりも熱いお風呂にして、速攻で骨の芯からあっためる。
喉の痛みや節々の痛みは無くなって、でもまだ風邪は居座っています。③背骨を固めないように、寝ながらも緩めたり背骨の呼吸をして、骨の隋から元気の弾力が戻ってくるのを待つ。④お腹のマッサージもしてお腹も温め、緩めるようにする。でもお腹は咳をするとまた固くなってしまいました。
咳が出始め、咳き込んだ夜、⑤咳込みの特効穴は、定喘。首の付け根の大椎穴の左右にあります。「定喘!」とツボの名を呼んで、咳を押し込めた感覚。朝までぐっすり眠り、翌朝にはすっかり風邪が抜けて身体が軽くなっていました。
さて、ここまで4日。お薬も全く飲みませんでしたし、食欲もありませんでした。でも風邪が抜けると食欲を感じて、身体に何が食べたいかを聞くと「苺!」そして「甘酒!」でした。
奮発して、買った苺!甘くて美味しい!!! そして甘酒を飲んだら、パッと下痢をして、お腹の中もすっきりしました。
これで、ほぼすっかり治ったのですが、少しのタンと咳、そして左腰の痛みも少し残っています。これは数年前から、朝は必ずタンを出したくなっていましたし、軽い腰痛は持病です。でもお腹の内臓(特に腎と脾)の調子を根本的に整えなさい!と言われているようです。
まとめです。①寝具は暖かいか?②入浴で芯から温まっているか?③背骨は弾力があるか?④咳の特効穴は定喘。風邪については「風邪の効用」という野口晴哉先生の本があります。ご興味のある方は、どうぞ、読まれてください。