動〜静〜天地人

氣功の練習では、まず、動功で自分の身体のエネルギーをよく動かして活性化します。呼吸も取り入れて、邪気を出して清気を取り入れてから、静功で入静の状態に入っていきます。入静にも色々あるかと思うのですが、教室では地につながり天につながりをしているので、大きな世界の中で、自身の内側がよく感じられると思います。自分の存在、有り様というようなものが、天地の間に立つ(座る)ことで、微細にクリアに観れるのです。

氣功のことを文章に起こすのは、私にとって実は困難です。氣功クラスの中で、一緒に練習をしながら、その時に自分で感じていることをお話ししたり、練習の後の質問にお答えするのは楽なのですがね。

今、上級クラスではいくつかの站椿功をしています。天地人站椿功もしています。皆さん、大きな世界観の中で、気づきあり、満足あり、幸せあり、、、のようです。私自身も気功を22年してきていますが、やはりずっと気づきあり、満足あり、幸せあり、、、です。なんでもそうかもしれませんが、気功は長く続ければ続けただけのことがあります。新しい発見、気づきがずっとあります。それは、自分とは何か、自然とは何か、宇宙とは何かをずっと体感していく旅だから、だと思うのです。

6月から新年度になります。初級クラスは火曜14:30、水曜19:00、土曜10:00、日曜10:00。中級クラスは木曜14:00、金曜10:00。上級クラスは現行通りとなります。初めての方は初級クラスからになります。再開の方、経験のある方はご相談ください。皆様のお問い合わせを楽しみにお待ち申し上げております。

明日は冬至です。

明日令和1年12月22日は冬至です。冬至を過ぎるとお日様がだんだん東寄りから上がるようになり日の出が早くなって、夕方お日様が沈むのもだんだん西寄りになって日没が遅くなって、日中の時間が長くなっていきます。(でも寒さは海中の温度変化が地上よりも遅れるのでまだまだです)

陰陽で言えば、明日の冬至時間で陰極まり陽に転じます。寒さは続きますから、身体はそんなに活動的にはなれません。まずは心の方を先に、陰から陽に変えていくといいと思います。心の中の冷たさ、暗さ、苦しさの、殻を破って、抜け出て、解き放ってあげましょう。

今日は、12月の感謝外気療法の日でした。おいで下さった方との会話で私がお伝えしたことを書いておきます。

『気功の良さは、自分の中心と中心の軸を作って、天や地や自然や人と繋がれること』そんなことをしてきて、何が変わったのかと言うと『どんなことがあっても、天は宇宙は私を愛してくれていると思えるようになったこと』そして、最近は『自由になれたこと』です。

ぜひ、皆さん、ご一緒に気功をしましょう。

昨日、外出先で、紅葉を惜しんで。
こちらも昨日、外出先で、寒空に銀杏の黄色が映えます。
こちらは先日の水曜日、教室のバルコニーから。バルコニーからは空が近く感じます。

小さな花。今、ここ。

あっと言う間に、今日は令和元年5月14日。皆様、お元気ですか?よく、散歩しながら、小さな花の写真を撮ります。道端に咲く、どこにでもある小さな花。でも、今、目の前にあるこの花は、宇宙中でここにしかない。愛おしい。私たちも同じ。私という人は、あなたという人は、どこにでもいる人間だけど、今、ここの私は、ここにしかいない。この瞬間にしかいない私とあなた。愛おしい。でも、日常の中で、予期せず、他人と衝突してしまうことがあります。わかりあえたらいいのだけれど、難しいこともありますね・・・。だから、いつも、安心して一緒に居られる他人がいることが、どんなに奇跡的なことか。『この宇宙で、私をみつけてくれて、愛してくれて、ありがとう。』

『氣』をかんじる。

4月24日は、感謝外気療法をお二人様させていただきました。ありがとうございました。氣功教室のクラスでも外気療法でも、私自身、たくさんの体験をし、学ぶことがいっぱいです。氣功が素晴らしいなあと思うのは、文字通り、『氣』をかんじることにあります。身体の状態を形として現れている以外のエネルギーのありようとしてかんじる。心の状態を、言葉の意味だけで解釈しようとするのではなくて、奥深くから出てくる言葉にならない声のようなものとしてかんじる。そんな“かんじ”です。大切なのは、かんじる私という人の色を加えないこと。そう、氣功はいのちというものの大元につながる、天になる道。