「生きなさい」

8月も今日で終わり。ホームページのブログがご無沙汰でしたので、書きたいとおもい、「さて、何を書きたいか?」と自分に問いながら、畳に仰向けになって天の気を浴びてみた。

「生きなさい」と言葉が降って?くる。

コロナ、オリンピック、災害、ワクチン、甲子園、パラリンピック、アフガニスタン・・・本当に多くのことがてんこ盛りの夏でした。個人個人で感じ方は異なりますが、私としては、コロナや災害に対しては、心配しすぎず、必要なことをするだけです。スポーツには励まされました。戦争に対しては何があっても無くなって欲しいと祈ります。

そして「生きなさい」です。他のどこにでもなく、今、ここの自分を生きなさい。いろいろなことがあって、大変なこともあるけれど、生きなさい。自分を活かして生かしてあげなさい。

いのちは奇蹟。

東京でも先週からずっと雨模様です。西日本でおきている災害がひどくなりませんように、また、被災なさった皆様が少しでも早く平穏な生活を取り戻せますようにお祈り申し上げます。

本当にこうして生きている”いのち”は奇蹟です。だから、この一瞬一瞬の尊い私という”いのち”を大切にして生きていきたいと思います。やがて、この身体を去る時は必ず来るのですから、それまで、この身体を心から愛しんでいきます。

身体を愛おしむことは、心が健やかだからできること。心が健やかであったら身体も健やかになりやすく、身体が健やかであったら、心も健やかになりやすいです。心と身体の相互の労わりあいが大切かと思います。

気功法の中には、内臓を感じて、微笑みかけて、光をあてていくものがあります。とてもシンプルですが内臓が喜んでくれる、からだ全体が、”いのち”が喜んでくれます。教室で行うと全ての皆さんが「気持ちよかった〜」と感想を言ってくださいます。そして、こうしたことを練習していくと徐々に穏やかに優しい心持ちになられていくようです。ありがたいなあと感じています。

雨上がりにご近所で、水芙蓉?
こちらもご近所で、百日紅。
待ち遠しいなあ、晴天。

田舎のお盆も終わりました。今年も行けませんでしたが、亡くなった父は、いつだって私の側に光の粒子のようにいてくれます。感謝です。「父さん、私は元気です。父さん譲りの体質も心の癖もあるけれど、否定せず、でも気をつけながら、愛しんで、最期の瞬間まで、ちゃんと生きていきます。」

暑中お見舞い申し上げます。

毎日、猛暑ですが、皆様、どうぞ、お元気でお過ごしくださいませ。

氣功教室 空 の7月、元気に営業させていただいております。これもお出でくださる皆様のお陰です。人生のその時の時間を私と一緒に気功をする時間として選択していただけて、本当にありがとうございます。今日は最近のクラスの様子を書きます。

4月後半から、全クラス共通で始めた身体の中心と中心軸、そして気の巡りを強くする身体作りの方法。だいぶ皆さん慣れて上手になられ、実感も強くなられてきました。その上で、初級では地の呼吸と站とう功、中級ではさらに下中上の三丹田の活性、上級ではさらに、、、。

初級クラスは、火曜日の14時、水曜日の18時半、土曜日の10時です。生徒さん、募集中ですので、ぜひぜひ、お問い合わせください。zoom参加も可能です。今週の水曜夜の初級クラスでは、バルコニーに出てお月様の気を呼吸しました。生徒さんから「私たちは、いつでも、宇宙からの気、この自然界にある気をいただいているんですね。そのことが、こうして実際にお月様の気を呼吸するとあらためて、わかります」との感想。本当にそうですね。気功はいろいろなことに気づかせてくれます。

6月からの中級クラスの皆さんは、座学に、気功法の練習に、そして今週から手当の練習が入って大忙しです。こちらも新鮮な気づきがいっぱいあるようで、皆さんの目の輝きが嬉しい限りです。

上級クラスは、ガッツリと練習します。「ガッツリだけど、充実して、しかも静かなんです」というご意見。さすが、集中力と感じる力など、全てにおいて上達しています。上級クラス生だけ参加できる外気療法専科も個々人の個性が出てきて、とても楽しくなっています。

さて、あっという間に、今日は7月23日。オリンピックの開会式もありました。バルコニーから、小さい影のブルーインパルスを撮影できました。たくさんの苦労をなさった世界中の選手の皆さんにエールを送ります。

画面中央下にゴマ粒のようにブルーインパルスが写っています。

どんな日々を過ごしても、自分の人生です。もし、あなたが今、人生が大変であると感じていらっしゃったら、どうぞ、暗いところに潜り込まないで、明るいところに出てきてください。氣功教室 空 で、いつでも貴方を、お待ちいたしております。

自由に幸せに生きましょう。

生まれた時は純粋無垢な私たちも、いつの間にか、誰かを恨んだり、妬んだり、自分以外の何かのせいにしたり、、、そんな経験は、誰にでもあると思います。それでもその時々に懸命に生きてきたのですから、それに気づいたらやめればいいだけです。そうやって、魂は成長していくと思います。そして、魂は生き続けるとも言いますから、学びに手遅れは無いのです。

人のいのちは、広大な宇宙から眺めたら、本当に光の一粒でしょう。でも宇宙は、そんな私たちを含めた全ての、一粒一粒の集合体です。そして、この私という存在の、今の人生は一瞬。だけど、魂は永遠。そうだとしたら、永遠の中の一瞬である、今の人生をどう生きるか?です。宇宙を全体でとらえたら、私たちも宇宙と一体化した一つ。でも宇宙の中の一粒一粒とみたら、私たちは個々。貴方は貴方、私は私、です。

それは、夫婦であっても、親子であっても同じです。
私自身の人生を振り返ると、親の思い通りに私も疑問を感じることなく育っていた時代と、親の思いとは全く異なった生活をしていた時代もあります。私が離婚した時には、完全に親の期待を裏切り、また悲しい思いをさせたのでしょう。父は「お前は、全く、しょうがねえなあ」と言って涙を流しました。結婚生活は、努力しました。努力しても、どうしてもどうあがいても、上手くいきませんでした。だから離婚しました。でも結婚も離婚も私が決めたこと、それまでの人生も全て、置かれた環境の下でではありますが、私自身が決めてきたことでしたから、私には後悔がありませんでした。

離婚して現在までの間が、私の人生で一番多くを学んできていると思います。自分の性質をよく知り、受け容れ、同じように他人も受け容れられるようになってきました。そして、いつも行き着くのが、感謝なのです。どんなに自分が至らなくても、許しと愛が必ず来るのです。かつては、他人から許して欲しくて、他人から愛されたくて、でも叶わないことで苦しんだのです。今は、自分から他人も自分も、許し愛することをしています。そして、全てに感謝することが自然にできます。全てはお陰様なのです。

もし、貴方が今、不幸せだと感じていて、「どうぞ、いいんですよ。今、この時点から自由に幸せに生きてください」と言われたら、どうなさいますか?
行きたいところにすぐに行く?海外旅行?愛する人のところへ駆けていく?でも、もしかしたら、ただ今、できることをするだけではないでしょうか?昨日と同じように。

でも、自由であるという気持ちが、嬉しく、楽しく、自然に笑みが溢れてくるのではないでしょうか?さあ、貴方は、一体全体、何に縛られていたのでしょうか?

宇宙の中の光の一粒である貴方が輝かすのは貴方自身です。どうぞ、微笑んで輝やいてください。その輝きはいつか周りを照らします。一粒の存在としての幸せは全体の幸せにつながっていきます、それはそれは、とっても素晴らしいことではないでしょうか。

幸せでいましょう。幸せは、すぐここに、目の前の透明なガラスの向こうににあるのだと私は思います。

夏至の日に明治神宮へ。

皆様 こんにちは。お元気ですか?今日は、東京の緊急事態宣言も解除されて、ちょうど夏至、そして氣功教室 空 の休業日の月曜日にあたり、お久しぶりの明治神宮へ参拝してまいりました。

私がよく明治神宮に参拝するのは、とにかく広々と風通しもよく、自然いっぱいで気持ちよく、行きやすい立地だからかと思います。もう干支を一巡りする位前から、年に数回、参拝しています。

今回はお陰様で氣功教室 空 が、6月から11年目に入り、近隣の井の頭弁財天様や武蔵八幡宮には御礼参りしていたのですが、明治神宮がまだでしたので、緊急事態宣言解除を待っての参拝となりました。

本殿手前の鳥居から。
本殿と楠。
夫婦楠。
明治神宮御苑の水蓮。
菖蒲はもうほとんど終わり。
清正井。

氣功教室 空 も本当にお陰様で6月から新しい中級クラス講座も始まり、今迄の中級クラス生も上級クラスに進級してくださり、そして上級クラス後の施術クラスも復活できました。中級に上がるのを楽しみに、上級に上がるのを楽しみにしてきてくださった皆様にお応えでいるように、そして、ずっと上級で気功を深めてくださっている皆様に益々の面白さをお伝えできるように、私自身が気功を通して、人の“いのち”というものを探求し続けています。

もちろん、初級クラスを続けてくださっている皆様へも感謝は絶えません。そして、新しく気功を初めてくださる方を、いつでも大募集中です。どうぞ、ご興味がございましたら、氣功教室 空 にいらしてください。ご縁をいただけることを楽しみにお待ち申し上げております。

自分の人生は、自分で生きる。

タイトルを見て、「そりゃ、当たり前でしょ?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。これは、私が42歳位の時に、思い当たったことだったのです。

貴方は自分の人生を自分で生きていますか?「自分の人生に自分で責任を持つ」という意味です。例えば、何か自分ができないことがあった時に、親や他人や環境のせいにするなんてことはありませんか?小さなことならいいのです。でも、自分の人生が自分の思い通りにならないことを全て親や他人や何かその時に起きた状況や環境のせいにするというのは、やっぱり、自分の人生を自分で生きていない、自分の人生に自分で責任を持っていないことではないでしょうか?

やりたくてもできないという状況になっても、必ずできることはあります。何かや誰かのせいにしないで、できることをやり続ければ、必ず貴方なりに成し遂げられます。貴方の代わりの誰かが、貴方の人生を生きてくれる訳ではないのです。自分の人生を成し遂げましょう。

気功をしてきて、地につながり、宇宙の果てまで、いのちの源までつながっていくという練習をしてくると、実は人も含めて、全てのいのちは元々は一つであったと、感じられるようになってきます。これはとても幸せな感覚です。境を外して、分け隔てない世界に出ることができると、境を作っていたのは自分自身だったということに気づきます。

私たちは、このような境さえ、自分で作ったり外したりできるのですから、いい意味で、なんでもできると思うのです。「こうでなければダメだ」とか「絶対、正しいのはこうだ」という固い決め付けや拘りを外したら、なんだって自分なりにできるのです。氣功教室 空 もスタートした時は、先輩たちから「無謀だ」と思われましたが、もう11年目になって、今も進化し続けているのです。

ぜひ、自分の人生は自分で生きましょう!

いのちの輝き。

氣功教室 空 11年目がスタートしています。コロナということもあって、初級参加者は少ないのですが、中級進級6名、上級進級5名、上級継続9名の皆様が、それぞれご都合の良い曜日時間を選ばれて、共に気功をして下さっています。ありがたい限りです。初級クラスはいつでも参加者募集中ですから、どうぞ、ご興味のある方は、Zoom参加もできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

昨春から休講していた上級クラス後の施術クラスも6月11年目を機に再開しました。上級クラス生で施術に興味のある方に、より専門的な気功外気療法をお伝えしていきます。私の外気療法は気功法練習が全て活かされていくものです。気功練習でつながる天地人の気と外気療法でもつながって、気功練習で観る“いのちの輝き”を外気療法でも観ていきます。ですから、気功練習を積み重ねていけば、誰でもできるようになっていきますし、ずっと進化し続けていくものです。簡単な外気療法は、中級クラスでも習得できるようにしています。施術クラスは、さらに専門的に習いたい方が受講してくださっています。

今日は、日曜日。午前に中級、午後に上級と施術クラスがありました。皆さん、本当に真剣に取り組んでくださいました。もちろん、私も真剣です。なんとも満ち足りた時間でした。

そして、今日の夕陽。ふと見ると、小さな虹が出ていました。

左側の太陽と向かい合うように、その光を虹色に映しています。“いのちの輝き”は、私たち一人一人の全てのいのちの奥深くにあります。

10年を終えて。

氣功教室 空 は、6月から11年目に入ります。これもひとえに皆様のお陰と、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。そして、これからも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

今日の午後は、上級クラスでした。教室においで下さった3名の上級生は、4年目〜10年目の方々で、それぞれお仕事も20年以上、30年以上のキャリアの持ち主でした。凄いです!何かをずっと続けられるって。そして、仕事以外のこうした習い事でも、それをずっと続ける意志はとても凄いことだと思います。氣功教室 空に習いにきてくださる皆様のその意志にお応えできるように、私も常に精進して、これからも新鮮な気功を皆様と一緒にしていきたいと思います。

上級クラスの終わる時間の前から大雨が降り始めて、でも、すぐに止みそうでしたので、静岡の友人が送ってきてくれた緑茶の新茶を淹れて、久しぶりに皆さんにも飲んでいただきました。するとすぐに雨も止んできて、空が晴れて、、、。私の持論ですが、気功で頭の中を晴らしていると、めちゃくちゃ晴れ女(男)になります。

と書いている間に、吉祥寺はまた雨雲が広がり、雷も。面白いですね。全ては自然、全ては繋がり、全ては変化していく。そんな時間、空間、宇宙の今を安心して楽しんでいきたいと思います。

ふくらむ“いのち”に。

教室で4月下旬から取り組んでいる身体作り。少し武術寄りの方法です。弾力のある中心軸を作る。その上で、やわらかく深く大地に根ざして、呼吸を入れると自然にふくらむ下丹田、そして、いのち全体がふくらんで、天につながっていくことをしていきたい。

気功法というのはとてもたくさんあります。病気や虚弱な方向けのもの、強健な方向けのもの、誰でもできるもの、少し訓練を積んでからでないと難しいもの。この武術寄りの身体作りは初心者〜上級者まで、その日参加くださる皆様にご無理のないようにクラスに取り入れています。

今日は水曜日。午前の上級クラスに参加くださった女性2名と行いました。お二人ともこの練習は3回目位ですが、少しづつ変化があらわれています。中心軸のあり様、呼吸の入り様などがはっきりとしてきています。私自身もありがたいなあと感じています。

梅雨に入ったのでしょうか?雨模様が多くなりました。雨も楽しみ、束の間の晴れ間も楽しみ、健やかに過ごしていきましょう。

願い、信じて、良しとして。

気がつけば、気功を始めて19年。友人の紹介で外気療法を受けたことがきっかけでした。気持ちよさとともに、いろいろな気づきがあって。時にその気づきを受け入れるには辛いと感じることもあって、、、そんなことを繰り返し、いつしか、困っている人がいたら、私の気功外気療法を受けていただきたいと願うようになって、ご自身でもセルフケアができるように気功を指導するようになって、、、この道を信じて、できる最善をすることで良しとして、、、また、学び続け、歩み続けてきました。

今年の私のテーマは「風のように、あるがまま」。そして、気功教室練習テーマは「自然」。

まずは、放松(力を抜く、リラックス、解放)を。力が抜けきれない、緊張が解けきれない身体をゆする、揺らぐ、さする、伸びる、呼吸するなどの方法で、行ってきています。

そして、4月後半からは「站とう功が楽にできる身体づくりと立ち方」を本格的に始めています。どうしても身体的に立つことが困難な方には、座ってやっていただいても、心身の弾力がでて、身体の中心と中心軸を作っていけるように指導して参ります。

願いは、まず「自然に座れる、自然に立てる」状態にしていく。自然に=無理がなく楽であること。そして、この“いのち”まるごとで、地につながり、天につながって、ひとつになっていくこと。

願い続け、必ず成ると信じ続け、そして練習のその時その時の有り様を良しとして、また練習し続けていきます。