都の外出自粛要請に応じて。

3月31日から通常営業と思っておりましたが、都の外出自粛要請に応じて、土日休業、水曜夜クラス休講にすることに致しました。東京都という船に乗っているのだから、今後も協力していく方向です。

当面、3密対策をして、平日の日中各クラスは行っていきます。また、月曜〜金曜の各クラス以外の時間には個人レッスンや外気療法などお受けできますので、どうぞ、お申し込みください。先日、いらしてくださった方は「とても気持ちよく満たされた」とおっしゃってくださり、必要なことだったのだと思います。

私自身、人と会うこと、習い事、散歩などの、昨今の状況下では「不要不急」と言われることが、どんなに私の心を豊かにし、安らぎを与えてくれていたか、ありがたいことかを思い知らされています。また、現状では食料品や日用品などを買いに行けることがありがたいですし、インターネットが普及していてくれたお陰で、映画や音楽など楽しめて、こちらのありがたさも感じています。

皆様、家の中でもお身体は動かしてくださいね。気功はとってもいい方法ですし、ストレッチや呼吸法、瞑想など、身体の中のエネルギーを活性化させてあげることで、こころも明るくいられます。また、こころは居心地のいいように、お日様やお月様や星や美しい自然や愛する存在と共にいるようにしてみてください。気功法の中にたくさんあるように。

では、コロナウイルスが長期化していますが、できることをして、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。少しでも早く、社会が明るく穏やかに安心の氣に包まれますように。

今日の10時過ぎ、教室のバルコニーからの空。
昨日の午後、お野菜を買いに外出。大通りの向こうにお月様。
こちらも昨日の外出時、ご近所で。

氣は“いのち”。

皆さんは「生きていてよかった〜!幸せだ〜!」と感じたことはありますか?それは、どんな時でしたか?

誰かを愛して、心臓がドキドキし始めて全身に広がって踊り出したくなる時。晴れた青空にそよぐ風、樹々の揺らめき花の香り、水のせせらぎ・・・朝陽、夕陽、山、海、大地、星・・・そんな自然の美しさに五感が生き生きと喜んでいる時。そして、共に幸せを感じてくれる愛する人(家族、友人、仲間)たちがいる時。

見えない気は、見えない空間の中にはもちろんですが、見えるものの中にもあります。その氣は粒子で、活動を起こす生命エネルギーです。美しい自然界は、気が活発に動いて循環して、あらゆる生命の活動を、生かしているから、美しい。あらゆる生命の内の気が外の気とも循環して、浄化されて、その美しい気が溢れて輝いているから、美しい。

氣は”いのち”そのものだとも言えると思います。気功はその氣にアプローチしていきます。身体を動かすと体内の気が活発に動きます。呼吸をすると体内と体外の気が活発に往来します。さらに気持ちいいと感じるイメージが助けになります。身体を動かす時も呼吸をする時も気持ちいいイメージを使うことで気持ちいい世界が訪れます。(気持ちいい=美しい自然のもの、宇宙のもの、光、愛、、、。)その気持ちのいい状態を、最後は静かにただ感じ観ます。

気功で、氣を感じることに慣れてくると、自分の心身の内側をよ〜く感じ、観ることができるようになります。そうしていくことで自分を癒していけますし、心は穏やかに安らいでいきます。今の時代に、必要なことだと思います。

この“いのち”を生きてほしい。

皆様 台風は大丈夫でしたでしょうか?被災されて、まだ不安な中にいらっしゃる方々が、一刻でも早く安心した日常生活に戻られることができますよう、お祈り申し上げます。

もし、今、救助を求められている方がいらっしゃったら、『生きることを諦めないでください』と伝えたいです。そして、ご縁をいただいている全ての皆様には、生死に関わる状況にいなくても、『いのちを粗末にしないで。いのちは、大切に生かしてあげましょう。』とここ数日、一層強く思っています。“いのち”とは、この身体、この心、そして霊性を合わせたもの。

生きていることは奇蹟。私たちの”いのち”は、天の、宇宙の、神の・・・“いのち”を生きていると思います。“いのち”は生きたがっています。肉体という形を持って、心という揺れ動くエネルギーを持って、喜んで、幸せに、生きたがっています。苦しみも悲しみも辛さも、そこから喜びや幸せや愛を知って現していくため。諦めずに自己卑下せずに、ただ、生きるということを真剣にしていくことが、喜びに幸せに愛につながっていくのだと思うのです。

台風一過の今朝。久しぶりに井の頭公園を走ってきました。

以前、井の頭公園の練習で、皆で繋がった赤松の葉は茶色。でも、その下からは若木が生えてきます。自然の流れ。
右下の方に、カイツブリが巣を守っています。ちっちゃな身体で、よくもまあ!あの台風にどうやって耐えたのでしょう?すごい!

くどいようですが、もしも、今、どんなに辛くても苦しくても、自分の人生を諦めないで、ちゃんと生きてください。誰のものでもない、あなたの“いのち”は、あなたの天の、あなたの星の、あなたの神の・・・“いのち”なのですから。あなたしか、それを生きることはできないのですから。簡単です。ただ、生きることに、全身全霊を向ければいいのです。生きることは、今、目の前のことを、ちゃんと、丁寧に、自分でやることの連続です。ただ、それだけです。他人と比較しないで、大きなことをしなくてもいい。ちっちゃくていい。全ての言い訳を捨てて、今、この時から、この“いのち”を生きてください。悔いのないように。

“いのち”を大切に。

皆様 こんばんは。私が氣功を通してお伝えしたいこと。それは「”いのち”を大切にする」ことです。自分のいのちも他人のいのちも動物も植物も、木である木材も紙も、石であるコンクリートも・・・全ては”いのち”。

では、この私の”いのち”をどう大切にするか?身体を大切にする、心を大切にする、そして、生きる時間を大切にする。

時間を大切にするってどういうことか?したいことがあったら、勿論、したいことをする。今すぐ、できなくてもそれに向かっていく。そうしたら、したくないことも全て、したいことをするためのものとしてあるから、したいことになる。今していることにあまり価値を感じられないけど、したいことがないのであれば、今していることの価値を見直す。必ず、その価値はあって、必要なことなのだから、努めて楽しくしてみる。生きている時間を使うのだから、全ては懸命なことなのだから、全てを大切に活かす。

気功は三調と言って、少し私の勝手な解釈()も入っているかもしれない説明ですが、「身体(肉体であり動作)と心(内蔵の肯定的な意識であり精神)と呼吸、この三つを合わせて行います。そうやって自分の身体を心を呼吸を感じることから始めて、さらに大きな世界に宇宙に気を届かせ、大きないのちをかんじていく。そうした中で、いのちの大切さにいつの間にか気づいていくのだと思います。ありがたいです。

夏の終わりの朝顔。この朝顔は長い期間、花を楽しませてくれますね。
たぶん、萩の花。黄色い蝶がたくさん舞って、でも葉に留まってしまうと全く区別つかず。
ルーフバルコニーのミニトマトをやっと収穫。キュウリも小さいのが実りました。感謝!
今朝の朝陽。ありがたい。

夏から秋へ。

お盆を過ぎて、台風が通り抜けてから、涼しくなってきました。皆様、お元気でいらっしゃいますか?あまりに猛暑だったこととルーフバルコニーに鉢植えをするようになったので、切り花を買うのを控えておりましたが、やっぱり、夏のひまわりに未練が残って、斜向かいの「麦わら帽子」さんで今日入荷のひまわりを買いました。

写真用にバルコニーの寄せ植えと一緒に明るい黄色のひまわりを。飾るのは玄関にしました。

そして、10日程前に友人がプレゼントしてくれた切り花。いよいよ今日はもう終わりかな〜とリンドウだけ小さく切って、風で揺れたカーテンで折れてしまったパキラの葉と一緒に。

リンドウの枝を小さく切って、小さな器に、小さな葉と。

斜向かいのお店「麦わら帽子」さんは、小さなお店ですが、少し道の駅の雰囲気かな?武蔵野市や武蔵野市と提携している地方から入荷している、野菜や果物やお豆腐や卵・・・お肉やお魚も・・・お酒にお菓子もあります。お花は、今は木曜日と日曜日に入ってくるそうです。夕方だと売り切れてしまうので、お昼に行って、つい、いろいろ買ってしまいます。ひまわりと同様に今日、我慢できなかったのが、しばらく前から気になっていた、りんご。

長野産のシナノスィートと初めて食べるかもしれない安曇野の”さんさ”というりんごです。

いのちあるものを愛で、いのちあるものを食べる。ありがたい日常です。私のいのちは、こうして生かされている。全ての経験も自分の身にして、ありがたく日々をこの時を生きていこう。『ありがとうございます。』

お盆休みを終えて。

皆様 お元気ですか?私は、お陰様で元気に過ごしております。毎年、盆暮れは一泊二日で帰省なのですが、今回は日帰りでした。下の姪が無事出産をして産後の肥立ちが良いように実家帰りをしているので、子煩悩孫煩悩の兄夫婦が大忙しのためというのが理由。それにしても、赤ちゃんというのは本当に天使!なんて無垢で可愛いのでしょうか!まるで、赤ちゃんを通して、宇宙に抜け出ることができそうでした。そして、89歳になる母の気功外気療法施術。曲がりくねった背骨と痛む腰、軽く浮腫んだ下肢を気功推掌と手当で緩め、流し、気を補充して、仕上がり気分は赤ちゃんと同じように。

先祖代々が連なって、母は今も畑周りや庭周りの草取りをして。もうすぐ定年を迎える兄はお盆のご挨拶回り。家事一切と家族全員の世話を兄嫁がしてくれて、今の赤ちゃんまで、いのちは続いていきます。皆がいてくれて、私も今の生活をしていけている。あらためて感謝の気持ちが湧いてくる。ありがたい限りです。家族は分かりやすいものですが、もしも天涯孤独だったとしても、わたしたちのいのちは大元は同じもの。全ては繋がっている。気功を続けているとすんなりとそう思えてきて、いのちが愛おしく、尊く、ありがたく、なってきます。

帰省した日は、朝から雨がざ〜っと降っては止み、また降っては止みでしたが、私は全くもって、傘いらずの晴れ女記録更新!午後のざ〜っとの後の晴れ間に恒例の田舎散歩。

子供の頃からずっとあるホウセンカ。パチンと種を弾いてみた。
でっかい黒アゲハ!
用水路に同じ種類の蜘蛛が一匹一つづつ丸く糸を張って、た〜くさん、連なってた!
稲が穂を出して、その根本の水中にはカエルやゲンゴロウ?
トンボ。シオカラトンボ?
桜の若木にたくさんの蝉たち。

ああ、私たちはこんなにも喜び生きている!いのちは光の粒子。姿を現したがり、動きたがり、声を出したがり、食べたがり、ひかりたがる・・・種族は共生しあっている。現れているいのちにフォーカスするのが、私は好き。苦手なものもあるし、蚊は叩いて殺してしまいますが・・・ごめんなさい。

今日から仕事始動しました。私といういのちにも光を当ててあげたい。好きなこと嬉しいこと楽しいこと、た〜くさんさせてあげたい。そして、同時にそれが周りに伝わって笑顔が増えていったらいいな〜って思います。時の流れがと〜っても早いです。次の瞬間は新しい自分。失敗や反省もあるかもしれませんが、その中に停滞せずに、動き、流れに乗って、ただ、ただ、素晴らしい時を重ねて生きましょう!

『氣』をかんじる。

4月24日は、感謝外気療法をお二人様させていただきました。ありがとうございました。氣功教室のクラスでも外気療法でも、私自身、たくさんの体験をし、学ぶことがいっぱいです。氣功が素晴らしいなあと思うのは、文字通り、『氣』をかんじることにあります。身体の状態を形として現れている以外のエネルギーのありようとしてかんじる。心の状態を、言葉の意味だけで解釈しようとするのではなくて、奥深くから出てくる言葉にならない声のようなものとしてかんじる。そんな“かんじ”です。大切なのは、かんじる私という人の色を加えないこと。そう、氣功はいのちというものの大元につながる、天になる道。