いのちは自然

植物や動物をみていると、なんて強いのだろう!と感心する。もし彼らが弱ってしまった時は、大体は人間が何かしてしまった結果だ。たとえば、我が家の植物も水をやりすぎたり、下手に植え替えたりすることで弱ってしまう。

例えば、今、読んでいる福岡正信さんの“「自然農法」わら一本の革命”の中で、樹型の自然型について語ったこういう文章がある。

枝は交互に出る。これで自然に放っておくのが一番いい。、、、略、、、苗の枝先をちょっと切っただけでも、自然型ではなくなってしまう。初めからそっくり育っているものでなくてはならないのです。、、、略、、、自然というのは、生まれながらのまま、裸のままのものが、そっくりそのまま健全に育った場合のみ、自然型になる。

人も同じで、大人になるまでたくさんの不要な癖やら考えやらを付けてしまって、これを外すのが中々難しい。気功の練習でも身体が自然になって楽で頭に何の考えもなくなった時に、一番いい状態に入れる。いのちは元々、自然なのだ。

では、この辺りで。すっかり春らしくなった井の頭公園のイキイキとした生き物たちの写真をご覧ください。お読みくださりありがとうございます。

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