東京でも先週からずっと雨模様です。西日本でおきている災害がひどくなりませんように、また、被災なさった皆様が少しでも早く平穏な生活を取り戻せますようにお祈り申し上げます。
本当にこうして生きている”いのち”は奇蹟です。だから、この一瞬一瞬の尊い私という”いのち”を大切にして生きていきたいと思います。やがて、この身体を去る時は必ず来るのですから、それまで、この身体を心から愛しんでいきます。
身体を愛おしむことは、心が健やかだからできること。心が健やかであったら身体も健やかになりやすく、身体が健やかであったら、心も健やかになりやすいです。心と身体の相互の労わりあいが大切かと思います。
気功法の中には、内臓を感じて、微笑みかけて、光をあてていくものがあります。とてもシンプルですが内臓が喜んでくれる、からだ全体が、”いのち”が喜んでくれます。教室で行うと全ての皆さんが「気持ちよかった〜」と感想を言ってくださいます。そして、こうしたことを練習していくと徐々に穏やかに優しい心持ちになられていくようです。ありがたいなあと感じています。



田舎のお盆も終わりました。今年も行けませんでしたが、亡くなった父は、いつだって私の側に光の粒子のようにいてくれます。感謝です。「父さん、私は元気です。父さん譲りの体質も心の癖もあるけれど、否定せず、でも気をつけながら、愛しんで、最期の瞬間まで、ちゃんと生きていきます。」
