放松(脱力)ということ。

今日から2月、明日は節分、明後日が立春。宇宙が動いて、地球が動いて、季節や月日が動いていく。それが私たちの生きている世界。からだも、自然なものだから、年月を重ねて変化していく。できるだけ、やわらかく、しなやかに、安らかに年月を重ねていきたいと思っている。

さて、放松(脱力)。氣功教室 空 の今年のテーマ「自然なありよう」で、まず、重点的に行っています。

①足の裏をやわらかくしながら、息を心地よく吐きながら、リラックスして、揺する、揺らぐ。→揺すられる、揺らがされるへ。②頭蓋骨〜頸椎を緩める(背骨や肩甲骨にも自然波及していく)。ゆ〜くりと息を心地よく吐きながら全身の骨を緩める。

①では水のからだに(上級者はここから気のからだに)②ではまるで植物がしなやかにやわらかく自然に伸びていくようなからだへ。

気功歴19年の私ですが、まずは、この放松の感覚が一番大切だと思っています。宇宙や自然界のいろいろな気を受けいれられる器になっていくために。

そして、今日は月曜休業日でしたので、今年4回目の井の頭公園ジョギングをしました。ジョギングもまずは放松(脱力)から始めます。大地にやわらかく体重を預けながら、足裏をやわらかく、関節や身体全体の力を抜いていくのです。今日は身体が左へ沈んでいきました。少し脾臓や左腎が疲れているのかもしれません。でも頑張って直さずにそのまま左に傾いたまま、しばらく走って、後ろ走りなどを入れていったら、少しづつ、傾きが直ってきました。でも無理せずに、この脱力走り30分程で終了。走った後は自然に足裏からの跳ね返しが出てきて、背骨も自然に気持ちよく伸びてくるのです。この自然に!というのが、まずは、とても大切な感覚です。これがベースです。これがあって始めて、やっと鍛錬ができるのです。気功と同じなのです。

水はやわらかく、全てを映しています。
植物は、やわらかい大地から芽吹いてきて、その根はさらに大地に伸びていきます。

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