今日は、二十四節気の大雪(たいせつ)。“雪いよいよ降り重ねる折からなれば也”(こよみ便覧)。こよみ便覧とは、天明7年(1787年)に常陸宍戸藩藩主、松平頼救(よりすけ)が著した暦についての解説書。二十四節気の由来は、古代中国だそうです。
今日から冬至までの期間を大雪ということもあるそうで、しかも二十四節気をさらに三つに分ける、七十二候というのもあり、大雪の初候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)=「天地の気が塞がって、冬となるころ」。大雪の次候:熊蟄穴(くまあなにこもる)=「熊が冬ごもりの穴に入るころ」。大雪の末候:鮭魚群(さけのうおむらがる)=「鮭が群れをなして川をさかのぼるころ」
こうして、七十二候(しちじゅうにこう)を読むと、この季節の風情を感じられる気がします。現代のしかも東京ではもちろん、熊や鮭が身近に生息しているわけではありませんが、想像することは容易いですね。
さて、そんな今日は大雪らしく、とっても寒い日でした。冷えには、まずはお腹を温めるのが一番です。気功法は腹式呼吸で行うものを必ず取り入れるといいと思います。さらにとっても冷え性の方は、暖かい腹巻きをするといいですよ。ご自愛ください。



全てが天からの恵み。私たちのいのちも同じ。ありがたく、大切に頂きたいと思います。もちろん、皆様とのご縁も大切にいたします。ありがとうございます。
