今日は秋分。昼と夜の長さが同じになる日。陰陽が同じ長さになる日。太陽は真東から上り、真西に沈む。そしてお彼岸の中日。私、少し調べてみました。ご先祖様は、悟りに達して、仏様になって、彼岸にいて、私たちは煩悩とともに此岸にいる。極楽浄土は真西にあると考えられていたから、普段から仏道の修行を行っていない人も、彼岸の期間になると、煩悩を払うために西に沈む太陽に祈りを捧げていたそうです。
そんな今日。私は神仏習合。朝はお経を聞いて、台風も大丈夫そうでしたので、久しぶりに明治神宮にお参りしてきました。この夏は台風や雷やいろいろな激しい流れがあって、私の場合ですが、どうやら、そんなにのんびりと甘えていられないと感じています。天地につながって、敬虔な気持ちで、いかなる時も、誠意を持って生きていくことを真にする時なのだと。そう思いながら明治神宮御苑を歩いていたら、天を敬い地を敬い祈るやわらかい歩き方になっていました。



